アニキ!に勝利したタンザン鉄道


24日の夕方7時に僕とタクヤくんは国境沿いを

あてもなく彷徨っていた。

 

タクシーの運ちゃんはどんだけ目が良いかしらないけど

歩行者、自転車に乗ってる人の横、数cmを

酷いドライビングテクで追い抜いては

僕らをチビらせておいて、

 

国境沿いでポイしていった。

わけわかんない奴1

マラウィの人

 

これって、やばいよ。

 

国境沿いって多分どこの地域でも

その国で1,2位を争う治安的にはヤバイ場所。

 

どっちつかずのならず者が、

観光客を研ぎ澄ました目で狙っている。

 

当然僕らも一歩踏み出した途端に

既に6,7人の輩に囲まれている。

 

ぽん引き、

ホテルの客引き、

両替商。

 

こんな右も左も分からない場所で

中途半端な世界に囲まれた時、

僕らに選択の余地はない。

発する言葉は一つのみ。

 

「オッケー、とりあえず、

すぐ安宿に連れてってくれ。」

 

気がつくと僕らは肉体的には不法にタンザニアへ入国していた。

 

では、25日の日記with ピクチャーズ

いっきまーす。

 

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3人組の男が僕らに寄ってきて言う。

「マラウィの宿は南京虫からダニから酷いから

タンザニアまで行こう。そこは綺麗だし飯もうまい」

 

疲れと寝不足で思考がストップした僕らは言われるがままについていくと、

閉まっているはずの国境のゲートは開いていて、

国境警備隊に適当な仕草で

「はろー」

と言えば何も言わず通してくれた。

 

つまり、18時以降は

ノーチェックでマラウィとタンザニアの国境は行き来できるのだ。

 

不法入国の意識さえ感じないレベル。

 

もちろん翌日にハローと知らぬ顔で戻り、

イミグレーションで出国と入国の手続きをしなければ

問題になる。

 

 

3件目の宿でやっと空室があり、

1泊1人5ドルにチェックイン。

シャワーもトイレも洗面所もあるが

 

いくら

蛇口をヒネってみても水は出ないので

なんかの飾りだろう。

 

もうベッドと蚊帳があるだけで充分だ。

 

 

連れてきてくれた奴らに1ドルのチップと

マラウィの通貨を両替させてあげて一同解散。

 

ここ数日、クッキーと水と芋しか食べてない僕らは

腹ごしらえをしにいく。。

 

どうせまたマズイご飯さ。

だって、これだよ。。

食欲うせるわ。。

タンザニアご飯

 

 

 

と思ったら

タンザニアのご飯めっちゃ美味い(笑)

 

 

ライスがね、ちゃんとネチョネチョ。

 

これ、アフリカにいる人なら分かる。

 

ねーー?ちゃんとネチョネチョしてるよね?

 

今までパッサパサのスッカスカだったじゃん?

 

タンザニアのライスはネチョネチョ時々ガッリガリだよね?

 

 

 

 

砂取れや!!!!

歯、欠けるわ!!

 

 

 

ただ、美味い。

驚くほど美味い

 

軽くタンザニアのBARで

ビールを買って帰って

あとは記憶なし。

ネットも無いし、

昨日もソファーで寝たきりで下着も変えてないが

とりあえずベッドに倒れこんだ。

 

シャワーは出ないが

久々にベッドで寝たことにより

疲れは驚くほど取れているし

腕は、掻いたら驚くほど垢が出るし

身体からは香ばしいかおりが漂う。

 

が気がつけば朝8時。

 

 

やっば!

 

6時に起きるはずだったのに。。

 

 

今から国境に戻りマラウィ出国しーの

タンザニア入国しーの

手続きして、ここから3時間の場所ムベアまで

いかなくれはいけない。

 

そこに来る15時の電車に乗って

24時間かけて、僕らはタンザニアの

ダル・エス・サラームへ行くのだ。

 

時間的に余裕はあるが、

なにゆえここはアフリカ!

 

因みにこの列車を逃すと

 

次は三日後だ(笑)

 

 

 

万全の万全を取って

僕らはタクシーを止めた。

 

11時にムベアの駅に到着。

 

駅の様子 列車を待つ人達

駅待合室の様子 列車を待つ人達

 

 

窓口には30人ほどしか並んでいない。

直感的に15時の電車に間に合ったと思う。

 

と、たかを括っていたが、

ここからチケット窓口まで

3時間かかり、買えたのは14時!

出発1時間前!

進むの、おっそ!!

 

 

と、たかを括っていたが、

電車が来たの21時(笑)

 

 

 

急いだ分の時間とタクシー代返せ!

 

 

 

さらに、ファーストクラス(寝台列車)の

チケットは売り切れていて、

僕らは泣く泣く、セカンドクラス。

 

以前、ファーストクラスに乗ったアニキ!から

聞いていたタンザン鉄道の揺れとショボさ。

あの前向きアニキ!がタンザン鉄道のショボさを言うからには相当酷いんだろう。

 

僕はげんなりしながら

セカンドクラスに乗った。。

 

なにしろ、ちゃんと行けば24時間、

ダル・エス・サラームまでかかるというのだ。

 

つまり30時間以上は確実に乗ることになる(笑)

 

 

自分の席に行った瞬間

目を疑ったね。

 

なんと!!!

セカンドクラスは6人部屋の

 

 

 

寝台列車!!!

 

 

 

 

「え???ベッドあるじゃん!!!

え???足伸ばせるじゃん!!!

ちょーーーーー余裕!!

バスに比べたらここ高級ホテルだよ!!!」

 

6人部屋

かつおタンザン鉄道

これ宿でダラダラしてるのと同じレベルでリラックスできるよ!

 

 

 

 

 

いやーこれを快適と思った時

正直、タンザン鉄道では

アニキ!に勝ったって思ったね(笑)

 

 

(旅中、キツイこと快適と思った方が

勝ちっていう基準になってるけど!ちなみに

アニキ!が乗ったファーストクラスは4人部屋寝台列車)

 

 

もちろん、地面を見るとさ、

日本でも「うわ、大きいね」

ってくらいのゴキブリがいたけどね。

2匹ほど。

 

 

ゴキブリ嫌いのタクヤくんに報告。

 

「はは、まじすかー。」

 

特に、気にもせずipadで漫画熟読。

 

 

先日までバス内を闊歩する

小さなゴキブリに青い顔していた青年が

これである。

 

 

人って慣れるねーw

 

 

それに現地人はゴキブリとか指摘すると

素手で捕まえて外に出してくれるしね!

下のベッドだった人

下のベッドでゴキブリを素手で追い出した人

 

苦しゅうない!タンザン鉄道!

たまに下に降りて熱唱もする。

たまに下に降りて熱唱もする。

ネルソン

列車内にはBARもある!

 

快適に過ごしていたその時、

 

グワングワン!!!

 

ドッシャンっガッシャン!!

 

 

揺れがハンパない!!

 

 

まじで脱線か?と思うほどの揺れ!

 

 

どうやったら電車ってこんなに揺れるの?

 

ベッドの上で身体がバウンドする(マジです)

 

 

タクヤくんがいう。

 

 

「揺れやばくないすか?」

 

 

「そぉー?俺ぜんぜん寝れるわー。」

 

 

 

やっぱり、慣れるんだなー、人って(笑)

 

 

昨日もしっかりベッドで寝てるとは言え

まだ僕には積もった疲れが、なだまだあるんだ、

 

夜11時。これからあと何十時間だろ?

先のことは考えない。

 

しっかり寝れる環境がある時に長く寝ておきたい。

 

それが旅。

 

地平線の向こうへと果てしなく続くレールの上を

僕らはこれから何十時間もゆっくりとゆっくりと

進んでいく。

お金で解決しようとしていた南米の移動時間。

 

この考えはアフリカでは通用しない。

 

 

いや、時間とはお金と

相対関係にあるものではない。

 

その比較自体が間違っていたのだと

アフリカで思う。

 

南米で短縮してしまった時間で

僕はもしかしたら気がつけた

自分のネクストレベルを取りそこねた

可能性さえある。

 

窓から流れる陸路の変化は、

脳を刺激し、考える時間をくれるのだ。

 

そして、その脳の刺激は想像以上に

僕の神経をすり減らし肉体とは

また別の疲れへといざなう。

 

電車の揺れに身を任せ

僕は瞑想状態から眠りに就く。

 

長く、1分でも長く眠らせてくれ。

僕は疲れているんだ。

 

 

 

 

 

 

コケコッコーー!!!!

 

 

 

 

???

 

 

 

どっかの駅に着いたらしい。

鶏が騒いでいる。

 

僕は時計を見る。

 

朝の5時。

 

5,6時間は寝れたのかな?

 

 

 

 

 

 

コケコッコーー!!!

 

 

 

 

 

元気な鶏だね。

今どこの駅だ?

窓を見ると

風景が流れている?

電車動いているから駅じゃないよね。

 

 

 

 

 

コケコッコーー!!

 

 

 

 

 

ニワトリ、車内にいるね!!!

 

 

 

だーれ?

 

 

にわとり連れ込んだの??

 

 

 

すっごくウルサイよ!!!

 

 

普通の中に置いてある荷物にいるからね。

なんなら隣の部屋からも聞こえたし。

なんでニワトリ持ち運ぶかね?

余裕で殺意湧いたわ。ニワトリに。

 

 

タンザニアの首都まであと数十時間!!

 

 

今、いちばんこの部屋でうざいのは

 

ゴキブリではなく

ニワトリです!!

 

ちなみに

これは、同じ寝台部屋の人。

タンザンさとうきびオヤジ

さとうきび?バッリバリ食べてたね。

朝も昼も夜もウルサイ。

それがタンザン鉄道。

 

 

それでもバスより100倍快適!

 

 

あともう少し!!

 

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過酷すぎるアフリカ陸路の刑


24日の早朝5時

マラウィのヌカタベイの宿に着くも、チェックインできず、

僕らはロビーのソファに倒れ込んだのだが

気がつけば朝の9時。

どうやらいつの間にか寝てしまったようだ。

 

まぁ、今日はここで1日ゆっくり旅の疲れや汚れを落とし、

今晩の夜行バスでタンザニアのヌベアにin。

そして25日昼3時の電車で24時間かけて

タンザニアの首都ダル・エス・サラームに向かう予定だ。

 

 

が、そうはアフリカが許さない。

この国で僕らの常識で立てた予定なんて、

何一つ通用しないんだ。

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朝10時頃顔を見せてきた宿のオーナーに事情を説明して

「バスが出発する夜まで格安で部屋を提供してくれ」

と頼むと快く快諾してくれる。

 

が、今後の予定を話すと、

オーナーは半笑いで言った。

 

 

「ヌベアまでの深夜バス、今日は出てないよ」

 

 

「げげーー!?本当ですか?!

明日タンザニアのヌベアから

電車に乗らないとマズイんです!

どーしたらいいですかね?」

 

 

「時間はかかるけど、

今からタクシーで1時間のムズーズーという街までいって、

そこから出てるミニバスに乗って5時間かかる国境近くのカロンガまで行けば

国境までタクシーで30分で着くよ。

タンザニアに入ったらそこでまたバスで3時間かければ

今日中にヌベアに行けるわ。

ただマラウィとタンザニアの国境は6時には閉まるから。

それまでに行かないと。。。」

 

 

「つまり?」

 

 

「今すぐ出発しないとダメってこと。」

 

 

 

まじかーー!

 

 

最後にまともにご飯食べたのいつだ?

温かいシャワーいつ浴びたっけ?

シャツもパンツもずっと同じだよ!

鏡に移る汚れた洋服と疲れきった自分を見て

アフリカどころか

自分すらキライになりかけてきた。

 

 

とにかく、慌てて携帯でネットに繋ぎ、

ギュウギュウのバス内でなんとか書いたブログをアップ。

(なんか昨日めちゃくちゃなブログが

上がった理由は慌ててたからです。)

 

 

&アニキにメッセで連絡。

 

 

「クソバスのお陰で散々です!

予定通りに全く進みません!

今からまた長距離をバスで移動です!

めっちゃキツイんですけど!

ブログ書く暇はあっても、書けるスペースもないし!

記事をあげる電波はもっとないし!

ここ一週間でベッドで寝たの2回だけですよ!!

クタクタっすよ!体中、虫に食われてるし!

もうマジで嫌なんですけど!!」

 

 

 

 

「うわぁ~!いいなぁ~~

そんな経験、日本じゃ味わえないから

楽しいでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

んな事あるか!!ゴラァァ!!

 

 

 

とパソコンに叫んで

 

 

「いやぁーーーどっこにも、

楽しさは見つけられないですね(笑)」

 

 

 

とキーボードを叩く。と

 

 

 

「だからダメなんだよ!

仕事も一緒だぞ!着眼点!

日本とは全く違うんだから、

キツイ中にもオモロいとこあるはずでしょ?

大事じゃね?

楽しいとこ見つけろよ。

きっとあるはずだぞ!」

 

 

 

 

 

んなもん、どこにも無いわ!

 

 

 

 

「とりあえず、バスに間に合わないんで出ます!

バス遅れたらブログ1日くらい飛ぶかもしれません!」

 

 

 

「だめだっしょ!

画像は仕方ないにしても文字はいけんだろ。

書きダメしなかったお前が悪いんだから、

最悪今みたいにiPhoneで繋げていけるっしょ。

じゃあ頑張って~!!」

 

 

 

 

休ませてくれよ!!鬼!!!

 

 

 

 

「わかりました!いってきまーす!!」

 

 

 

僕らは慌ててタクシーに乗り込むと

ムズーズまで行き12時到着。

ギリギリ2席空いていた一番後ろの

4列シートに座り込んで出発!

 

 

のところで、もう一人乗ってくる。

 

 

 

いや、もう席ないっしょ!

 

 

と、突っ込んでると、

 

 

詰めろ!

 

 

と言うでは無いか?

 

いや、ここ4席だし。

4人で充分ぎゅうぎゅうだし。

 

と、両窓側の2人がおしりの横に置いていた

米袋やカバンを足元に移し半ケツをずらす。

 

「ふざけんなよぉーー!!」

 

2人で悪態を突きながら僕は左へ、

タクヤくんは右へ半分づつお尻をずらして、

 

 

オジサンが僕らの間にチェックイン。

 

 

もちろん、僕らのアヌスには

 

 

座席の境を意味する鉄パイプが綺麗にフィットイン。

 

 

マジかー。

 

 

これでガタガタ道を5時間。

どんなM男も音をあげる

 

地獄のアナル責めwithoutローション。

 

 

僕はイテテテと顔を歪めながら

タクヤ君の方向に目を向けると、

彼は静かに目を瞑って覚悟を決めていた。

 

「え?痛くないの?」

 

 

「キツイけど我慢します」

 

 

 

男である!

 

 

 

彼がいなければ、この旅は

成立していなかったな。

ありがとう。

俺ももう弱音は吐かないよ。

 

かかってこいやーー!!

 

と言いつつ交互に半尻だけを浮かしては

鉄パイプを避けてたんだけどね!

 

 

因みに、バスの辛さはこれだけではない。

汚れ、ゴキブリ、匂い、遅さ、狭さに加え

周囲のウザさである。

 

 

長距離バスに乗る時は、動画などを見ようと、

iPhoneにあらかじめ旅仲間で流通している

お笑い番組、映画、漫画をみることになる。

 

 

日本では殆どテレビや漫画を見ない自分が

こんなに娯楽に助けられ、

魅了されるとは思わなかった。

 

 

が、魅了されているのは僕だけではない。

 

 

僕が動画とか見てると、

後ろの席から、隣の人から

 

 

まじで遠慮無しに覗き見してくるからね!

 

 

もちろんイヤホンは僕の耳に入ってるので

彼らは音声を楽しめない。

漫画の文字も読めない。

 

 

 

つまり、僕に聞いてくる(笑)

 

 

 

小さいiPhoneを5人で覗き込みながら

ごちゃごちゃいうのだ。

 

 

ある時なんてこんな具合だ。

 

スラムダンクを読んでると

僕にビタ付きしていた隣の人が大真面目に聞いてくる。

 

 

 

「これ、お前のチームか?」

 

 

 

 

なんで?(笑)

 

 

 

どんな思考回路から辿り着いた

質問だろ(笑)

 

とりあえず

 

ゴリを指して

 

 

 

「これが友達だよ」

 

 

 

と言うと、爆笑する。

 

 

 

笑いの沸点が異常に低いのである。

 

 

さらに、僕は周囲に女性がいないことを

確認して、旅人仲間からもらった

エロ動画を見せてみる。

 

適当に早送りしてちょいエロの部分だけ。

 

 

 

バスん中、えらいことになる!

 

 

 

喜んで騒いで仕方ないから。

 ってか、すんごい照れるオジサンも数名。

 

そして

 

 

 

「これ、お前の彼女か?」

 

 

 

と聞いてくる。

 

 

いやいや、だから違うっしょ(笑)

そんな奴いるかね??

 

 

世界には色んな常識があって、

日本人の感覚が正しいというわけではないが、

それは彼らにとっても同じ事。

 

 

きっと僕らのことが珍しいのだろう。

 

 

なんかこうして考えてみると、

ほーんの少しだけだけど、まぁ

 

 

楽しいこともあるな(笑)

 

 

 

バスは途中、故障やら、休憩でホントよく停まるんだけど

村があると、BARに入ってみたりね。

 

酔ってる奴に近寄るのちょっと怖いけど。

 

ビール買うと必ず横から

変なオンナが来て

「私にも1本買って」って

言ってきてウザいけど。

 

 

トイレの場所聞いたら、お金くれ

レストランの場所聞いたら、お金くれ

 

なんも聞かなくても、お金くれ

 

 

ここらへんは強盗に比べたら

余裕で、無視できるからいいが、

ウンザリしてくるのは確かだ。

 

っつか、なんなんだろね?

 

誰がこんなに彼らを甘やかしたんだろ?

 

なーんも、照れること無く聞いてくるからね。

 

アジア人はお金くれるって

学校で教えてんのかな?

 

 

結構、凝った物乞いもいて、

(実際にはバスのチケット売りだ)

 

「遠い国から来た、君と友だちになりたい。

だけど、君はどこかに行ってしまう。

だから君をいつでも思い出せるように

何でも良いから記念の品をくれないか?」

 

なんてオサレなセリフを言う奴もいる。

 

 

アフリカは今後まだまだ伸びシロがある国。

殆どの人が英語を話すし、資源も豊富だ。

そして何気に皆まじめに働いている。

 

 

 

確かにアニキ!の言うとおりだ。

見方を変えると

こんなに長時間、ローカルの人と

一緒に行動できるチャンスなんて無い。

 

 

本当の東アフリカの人達を

垣間見れる!

 

 

もう一歩踏み込んでみたい好奇心が湧いてきた時、

僕らは国境の街、カロンガに無事到着した。

 

時計を見ると

 

17時半。

 

奇跡的に予定通り5時間で着いたらしい。

 

あと30分でタンザニアの国境は閉まってしまう!

 

僕らは、タクシーを捕まえて聞いた。

 

「まだ国境間に合う?」

 

 

「あっという間に着くさ」

 

 

移動だけで終わったマラウィともおさらば。

 

僕らはタンザニアに急いで向かった。

 

 

が、このタクシーがどんなアトラクションより

怖い、暴走タクシー。

 

 

 

 

そして、もちろん到着したのは夜19時!!

 

 

 

なぜ、あっという間とか言うかね?

 

 

閉じられた国境近くで僕らは、

なんか言ってる大勢の黒人に

囲まれ途方にくれた。。

 

 

アフリカ、予定通りに進まなさすぎ。

今日もシャワー浴びれないのか。。

 

 

これぐらいの事が毎日ぜっんぜん思い通りにならない辛さって

ハンパないから。

 

 

僕、強くなってます。

そして僕、お金なんとかします。

 

 

なので、

本気の本気でこの後、一回先進国挟んでいいですか?(笑)

 

 

ここ何日も石鹸で洗ってない

手でブログ書いてすみません。

 

 

そして、僕を応援してくれてる皆さん。

毎日毎日クリックして下さってる暖かい読者の皆さん。

やっぱり全然おもしろいブログ・・・

 書けなくてすみません。

 

 

あと2日間はまともな日記かけませんが、

応援よろしくお願いします!

 

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車窓から見つける志のヒント


移動続きのマラウィで“志”を考えた

 

5月22日

リビングストンからバスを乗り継いで26時間後

色んなトラブルと

アフリカの風景が心を縛り付けながらも

なんとかマラウィの首都リロングェに到着した。

 

夜10時。

 

先週まで聞いたこともない国に自分がいる違和感を噛み締めながら

僕は自分の将来について考えてみる。

 

旅をしているとよく話す将来のこと。

 

「帰国したら何やるんですかー?」

 

僕の答えはいつも決まっている。。。

 

では今日の日記いきまーす。

5月23日

 

 

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「うーん、全然わからない。」

 

 

残念なことだけど

今の僕は、

昔、自分の描いた未来にいない。

 

これはベッカムが引退会見で言った

 

「10歳の頃の僕に『君は将来代表として100試合以上でて

キャプテンをつとめて、夢のチームに入って ほにゃらら』

と言っても信じないだろう」

 

というようなプラス方向に超えてるわけではない。

 

半年前でいい。

今誰かがタイムマシンに乗って、

僕に言う。

 

「お前、来年の2月末から世界一周に出て

5月にはアフリカ大陸を横断してるよ。」

 

そんな事を言う人がいたら、

借金してでも行かない方に賭けていただろう。

 

自分の人生を振り返ると

今まで生きてきて思い通りになったことなんて

何度くらいあるだろうか?

 

僕は営業をしていたため

モチベーションキープのために

いわゆる自己啓発、成功本を貪り読んでいた類の人間だった。

 

書いてあることは同じ。

根本の根本にあるのは

長期、中期、短期のスパンで明確な目標を持つこと。だ。

 

 

僕の場合、時間は8年もズレたが

30歳手前で自力でアメリカに留学したことは

目標を達成できたことだったけど、

その時に一緒に狙っていたアメリカで商売を成功させるという夢は

1mmも叶っていない。

(今のところ、って意味ね!まだ諦めてないよ!!)

 

 

とにかく、アメリカで夢が叶わなくて

負けて帰国した時、

僕が感じた初めての挫折かもしれない。

 

あれから5年。

 

僕には夢がなかった。

 

人は夢がなくなると、

やる気が無くなり、

行動がかわり、

それが悪い習慣となり、

魅力が失せる。

 

砂時計のように

自分の残りの人生を

ただただ落としていく。

 

+++++

 

窓の外に目をやると、

テレビでしか見たことのない

貧しい光景が、そこにはある。

裸足で歩く、川で洗濯する。

当たり前。

 

僕はカメラを向けられない。

 

もし外国人のお金持ちが

僕の地元の団地に遊びに来て

「うわーー、まじかー、こんな大きな集合住宅があるんだねー」

なんて言って、

何年も同じ洋服を着て団地内をウロチョロしてるウチの母ちゃんにカメラを向けたら僕は怒るだろう。

ウチの母ちゃんは100%ポーズ決めると思うけど(笑)

 

 

同じ事だ。

 

僕は今までいくら金をせびられていても、

 

裸足で登校する子どもたちや

大人を見て

 

「こいつら、面の皮どころか、足の皮も厚いんかな!?」

 

とはさすがに思わない。

やはり、心を締め付けられるし、

グッとくる。

が、僕は靴を買ってあげる事もないし、

日本で余ってる靴を送ることもしない。

そんな小さな男。

 

彼らを継続的に支援して幸せに

することは僕には出来ない。

 

一瞬の施しならしないほうが彼らの為でもある気がするし。

人って甘えるからね。

とくにここの人達のそういう図々しさを沢山みてるから。

 

いや、人間なんて皆そうだろうな。。

 

僕も中学生ぐらいから、

親から買ってもらった

洋服は迷惑とすら感じたし。

 

結局、誰かが誰かを継続に幸せを施すなんてことは出来ないのかもしれない。

 

誰かがいることによって、

何かをやることによって、

 

幸せとは、自分自身が一番感じるものだから。

 

 

そこで志。

もしかしたら夢とつながるキーワード。

 

これって、多分、誰かのためではなく

自分の100%の向こう側にあるもの。

自分を心底満足させれないのに、

どうやったら他人を幸せに出来るの?

 

だから、とことん自分を満足させてみろよ。

まじで、ビビってるけど本当はやりたいこと、

挑戦したいことあんでしょ?

突き抜けてみたいっしょ?

 

まずは、そこだよ、そこ。

そこにヒントがある気がするよ。

 

 

翌朝起きてマラウィの首都リロングウェで

特段やることが無いと分かった僕らは

バスで北へ6~7時間のところにある

ヌカタベイという湖へ行くことにした。

 

出発昼1時。

夜には湖の畔でシーフードを満喫している予定だった。

が途中、

バスの故障があり、

修理ありーの、

乗り換えありーので、

結局ついたのが

翌朝5時。

16時間もまたゴキブリが出るバスに乗ったよ。

 

そして、宿にはチェックインできず

疲れてロビーのソファーにぶっ倒れて僕はいう。

 

 

ファック T.I.A。

 

いよいよ病んできてます。

 

 

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