アヤワスカ体験記(幻覚と嘔吐)


電気もまともに通っていないサンフランシスコ村から脱出して

3/19、僕はリマ行きのバス停でこのブログを書いています。

あの村のアヤワスカ、強烈で不思議な体験でした。

はっきりと言えることは、もう二度とこの村に来ることは無いでしょう。

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アヤワスカ(ケチュア語)は、南アメリカのアマゾン川流域に自生するキントラノオ科のつる植物バニステリオプシス・カーピ(Banisteriopsis caapi、以下カーピ)のこと。または、カーピに、ジメチルトリプタミン (DMT) を含む植物を加え、煮出して作られた向精神性の飲料。服飲すると、嘔吐を伴う強力な幻覚作用をもたらす。主にアマゾン西部の先住民族がシャーマニズムの儀式や民間療法、宗教儀式などに用いる Wikipediaより

 

うだるような暑さの中、虫が僕めがけて寄ってくる。

テング熱が怖い僕は蚊帳の中で懐中電灯をつけて読書をしていた。

夜9時01分。ここでもう4ヶ月間シャーマンに弟子入りしているという

ロシア人が外から声をかけてくる「セレモニータイム」

彼女の後に続いて、25角形ぐらいのサーカスのテントみたいな形をした

木造の部屋に入る。

 

昼間に撮った儀式の部屋の写真

昼間に撮った儀式の部屋の写真

 

やっぱり今日のセレモニー参加者は僕だけだった。

正確には僕と助手のロシア人か。

 

シャーマン マテオは既にいて、簡単なマットの上で

横笛みたいなのをピーピー吹いていた。

その左隣にロシア人のマットが敷いてあり、彼女はそこで坐禅を組むように座る。

 

僕はマテオの奥側のマットへと座るように指示され、なんとなく

ロシア人を真似てあぐらをかいた。

 

ピ〜ヒー ピ〜匕ー

 

音楽とも動物の鳴き声とも言えない音を奏でるシャーマン。

今朝の雰囲気とは違い、近寄りがたい。

完全に違う世界を作り出していた。

目はどことなく一点を見つめていては時折、

ファァァああ とアクビなのか儀式の流れなのか分からない仕草をする。

時間にして15分くらいだろうか、随分と長い間、

独自の間で笛を吹いたり辞めたり。時に口で音を出している。

 

その他、僕の耳に入ってくる音と言えば、

虫の鳴き声や動物の足音だけだ。

 

シャーマン マテオはおもむろにパイプを取り出してマッチに火を点けた。

 

 

ジッ、ボファ シュウゥ〜ぅ

 

 

マッチをする音がサーカステントに響いた。

先ほどの笛の音が思っていたより小さいことに気がつく。

 

 

ブゥーーーー ペッ 

ブゥーーーー ペッ

 

 

マテオは大きくブゥーと音を出しながら

身体全体に煙を何度も吹き付ける。

その後は必ずツバをペッと吐き出した。

 

ウロウロ歩いては部屋全体にブゥーー。ペッ。

外に出て行ったと思ったらブゥーー。ペッ。

 

ひと通り吹付けの儀式?が終わると自分のマットの上に座り、

隣に置いてあったペットボトルの中にブゥーーー、ブゥーーー

と煙を吹き入れた。ペットボトルの中には泥水のような

液体が入っていて、その液体と煙を混ぜる。

きっとこれがアヤワスカなのだろう。察しがついた。

と同時にツバを吐き入れないで良かった!と安心する。

 

まずはロシア人に1杯つぐマテオ。

まっず!!という顔をして飲んで、コップを空にすると

「エスタ ビエン、エスタ ビエン」(very good)と

笑顔でマテオを見つめている。もはや師弟関係を超えているのでは?

なんてイヤらしい事を想像していると、僕の番だ。

 

ショットグラスより大きく紙コップよりひと回りい小さいグラス。

ゴクン、ゴクン、ゴク。ぐらいで飲み干す。

味は、醤油のしょっぱさを1/3ぐらいにして焦げを入れ

洗剤で味付をし、アクセントにゴーヤをすり潰したものを入れた感じだ。

一言で表すと、吐きそうなほどマズイ。

 

この状態で灯りを消して、30分ほど待って何も変化を感じなければ

もう1杯どうぞ。という事だった。

 

僕はマットに横になったり、座ったりしながら、“その時”を待った。

 

数十分たっても、暗闇で何も見えない。

自分にも変化は感じなかった。

 

すると、マテオがまた等間隔に音を出し始めた。

 

 

 

 

スぅ〜〜〜、ピーーーーー

スゥ~〜〜、ピーーーーー

 

 

 

 

間違いない!寝息だ!

マテオ寝てるし!!!!

 

 

やべぇ!!アヤワスカ飲まされた後に置いてけぼりにされた!!

 

変化は何も感じない。口にマズイものが残っているだけだ。

もはや、このシャーマンに騙されたと確信する。

何がヴィジョンが見えるだ!イビキかいて寝やがって!

ちきしょう。こんな離れた場所まで多くの時間と金をかけて損をした。

 

僕もマットに横になるとiPhoneを取り出して時間を見た。

10:43分。セレモニー開始から随分と時間がたっていた。

くだらね!!ただ、自分の部屋に戻るのは怖い。万が一

この後に何か変化があったら嫌すぎる。

ひとまず僕も目をつぶって寝ることにする。

どれくらいたっただろうか?遠くの方から歌が聞こえた。

いや、シャーマン マテオが歌い始めたのだ。

 

同じフレーズを何度かいい、また次のフレーズに。

スペイン語ではなさそうざ。

ウンパカショーメラメード♪

ウンパカショーメラメード♪

こんな感じだ。

とっても心地よい音程とリズム。

 

寝そべったまま目をそっと開けてみた。

 

 

 

 

 

 

グゴォォォォォォォォ!!!!!!!!!

 

 

 

 

うわぁぁーーーーー!!!!!!!

 

 

 

天井がガタガタと1角ずつ引っかかりながら回転している!!!!

引っかかっては上下に揺れ、まるで遊園地のメリーゴーランドの様に

上へ下へ揺れながら、グルグル回る。

 

そして蛍光の青、赤、黄色、緑、紫の細い糸が規則正しく編まれていて、

30cm四方くらいの布のようなものがある。

(これが幾何学状の模様というのかもしれない)

その布が、ありとあらゆる天井の支柱に蛇のように這っては絡みつく。

イメージはこれに近くて色はこれを蛍光発色させた感じ

模様はこれに近いイメージ。色はこれを蛍光発色させた感じ

 

シャーマンの歌は止まらない。

 

 

 

 

グゴォォォォォォォォ!!!!!!!!!

 

 

 

ぐらんぐらん廻る天井にカラフルな幾何学状の模様。

 

 

 

うぉーーーーー

 

 

アヤワスカ、これ「悟る」というより、「キマる」だな、やっぱり。

 

いや、キマるというより、目が廻る。

 

 

 

オェェェェェェェ!!!!

 

 

 

たまらず横に用意された洗面器を引き寄せ、吐こうとするが、

ほとんど食べていないので胃液とゲップみたいなものだけ出る。

 

気持ち悪すぎる。僕はまた横になる。

どれくらい回転が続いただろうか?

しばらくするとガタガタいって止まり、

幾何学状の模様だけが天井を這う。

 

僕はゆっくり目をつぶった、すると、巨大な船の舵があらわれて、

僕はそれを回したい。

おりゃーーーーー!!!

ピクともしない。一生懸命押していると、幼稚園から今まで知り合って、

名前や顔も忘れていた人たちが大勢現れた。懐かしいという

気持ちはなく、当たり前のように皆で一斉に船の舵を動かく。

ビクともしない。僕は掛け声を出す。

 

 

せーーーーの!!

 

 

やっぱり動かない!!

と思っていると、後ろから巨大な手で舵を回す誰かが現れた。

僕は舵を回すので必死だったので顔は見ない。

 

でも分かったことは、僕らは全員小人だったということだ。

僕も含め、今まで出会った人間は皆、力を合わせたところで

舵一つ回せない無力な小人達だった。

 

巨人が簡単にグルっと舵をひねると、扉が開いた。

これは船の舵ではなく、何か大きな金庫の扉のようなものだった。

 

その中に入ると僕の慣れ親しんだ地元の運動公園があって、

自転車がポツンと一つ置いてあった。

 

僕は思い出した。。。

僕は、ずっと「一緒に遊ぼう」という一言も

言えないシャイな子供だった。

臆病で根性がなくて、いつも母親の帰りを待っているんだけど

母親は仕事から帰ってくると、外で遊んでおいで!と言って僕を

外に出した。近くの公園には遊具が沢山あるのだが、

そこには同じ学校の人がいるかもしれないから、

違う学区にある運動公園で1人でよく、ボーっとしていたのだ。

 

胸が締め付けられた。

僕はそんな自分が嫌で無理をして自分を変えようと努力し続けた。

それは20歳を超えてからだと思う。

僕は皆と遊ぶのが大好きだった。誰でも良かった。

何をしても良かった。誰かと一緒にいれることが一番好きだった。

「一緒に遊ぼう」その一言がずっと言えないだけで

随分と寂しい時間を過ごした。寂しいだけならいいが

今思うとあれは完全に無駄な時間だった。

 

このアヤワスカの一人旅で僕は確信した。

 

今の僕は誰にでも話しかけるし、少々ウザがられる程、馴れ馴れしい。

でもいいのだ。僕はちゃんと自分なりに進化しているんだ。

 

旅に出るずっと前。

社会のネジになるのが嫌だったけど、

途中で社会のネジにすらなれない自分を知って

傷ついた。ネジは素晴らしいのだ。ネジにすらなれない

人間がネジを馬鹿にするが、ネジになれない奴は

世の中に寄生している極めて意義が低い存在であることを

知った。世界は完全にネジで出来ている。

ネジになりたい。

 

僕にはまだ蛍光の青、赤、黄色、緑、紫の細い糸で織り込まれた布が

見えていた。これはきっと僕の遺伝子なのかもしれない。

そしてさっきの大きな舵。

あれは運命みたいなものなのか?

 

いくら僕の過去を頼りに這いつくばっても動かせない大きな運命。

 

僕は誰かの見えざる手を頼りに、自然の流れに身を任せ、

ありのまま全ての現象を受け入れるしか無いのだろうか?

いや、そうでもあり、違うとも言える。

僕はまだまだ変われる。この旅でもっと強くなって、

もっと磨かれるんだ。

変わった僕は自分だけがなれるネジを見つけて、

蛍光の糸をしっかり巻き付けるんだ。

 

 

時間を確認すると2:30を過ぎていた。

 

 

僕はシャーマン、マテオの方向に手を合わせ、

自分の部屋に戻った。

 

 

*結論から言うと、僕には会ったことない人には会えませんでしたし、未来も見えませんでしたが、今まで会った無数の知人友人(よくこいつのことまで引っ張ってこれたな!という記憶に無かった人まで)、さらにはカラフルな幾何学模様がしっかり見えましたし、目も廻りすんごく酔いました。そして今日書いた内容は僕自身が感じたことで、人によって取り方は様々だと思います。話によると自殺願望が出たり、何度も吐いたり、ひとりごとを言ったり、バンバン地面を叩いたりと反応は様々のようです。僕は身体で出た変化で唯一言えることは、今、ひどい下痢です。

 

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サンフランシスコ村到着!シャーマン参上!


いつもご覧頂き有難うございます。この記事はあと数時間後に始まるアヤワスカの儀式の前に書いております。これがアヤワスカを飲む前の最後のブログとなります。

ぶっちゃけアヤワスカ飲んで死んだ人もいるとのことでビビりまくっております。次の記事が書けるように祈るばかりです!

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旅に出たら自分をゆっくり振り返る時間があると思ったが

大間違いだった。とにかく忙しいのだ。

忘れ物がないか、部屋を振り返るのがやっとである。

旅前に、「旅をしていると性欲あんまり湧かないですよ。

気がつくと一ヶ月、貯水していることもシバシバ」

なんてい言っていたが、今のところ、まさにその通りだ。

 

 

僕は17日にサンフランシスコ村へと向うことにした。

アヤワスカという儀式を体験したいのだ。

この村に空港はない。空港どころか、電気やガスすら

まともにない。とにかく飛行機ではいけないらしい。

 

早起きをして荷造りを手早くし、パンをコーヒーで流し込んだら、

チェックアウトを済ませる。目的地の情報をサラッと収集。さぁ行くか。

長距離バスターミナルに行く方法は乗合バスか、タクシーか、

はたまた徒歩か?肩に食い込むバックパックが判断を鈍らせる。

節約した数百円が昼飯となり、明日の足代となる。

が、時間がない。タクシーを止める。

昼飯は市場の屋台でサッサと済ませ長距離バスターミナルにある

人混みに紛れる。

80ソレス(約3200円)のバスチケットとパスポートを見せ

バックパックをぶん投げられて、

やっとシートに身体を落ち着かせる午後2時。

バス近くのご飯屋さん

バス近くのご飯屋さん

 

次の朝まで17時間の移動。

揺れが激しく、真後ろの席のオジサンがゲーゲー吐く。

大きな身体をしたオジサンだし、僕もリクライニングで

横たわっているものだがら、吐く音も姿もバッチリ鑑賞できて生々しい。

ガンバレ、オジサン!が、止まらないゲーゲー。

頼むからオレにつけないでくれよ!僕は自分のゲロ袋を差し上げた。

こういう時自分がバス酔いしない体質で良かったとつくづく思う。

後方では赤ちゃんが泣き叫び、斜め前では太ったオンナが

大音量で音楽を鳴らす。カオス in BUS。

 

僕は耳栓がわりにイヤホンをつけ窓の外に目をやる。

めっちゃ崖を猛スピードで走るバス。気が気でない。

落ちたらひとたまりのもない崖なのだ。

途中土砂崩れなどもあるようで泥の上をゴリゴリジャリジャリ

走る。急ぐ旅でもない。安全運転よろしくお願いします!と願うが

運転席までは当然届かない。急ブレーキ急発進。クラクションブーブー

鳴らして突っ走る。

ミザル、キカザル、イワザルを決めこんだ僕は

ニットを深くかぶり眠りにつく。

 

朝7時半プカルパのバス停に到着!トゥクトゥクで

ヤリナという港まで15分。4ソレス(約150円)

そこからサンフランシスコ村へいく地元民が乗る船を探す。

と言っても船着場で

 

サンフランシスコーーー!?

 

って2,3回叫ぶだけだが。

サンフランシスコ村行きのボート。Wendy号

サンフランシスコ村行きのボート。Wendy号

 

1時間の川渡り3ソレス(120円と安い!)が終わると

そこはサンフランシスコ村だ!

 

この風景が1時間つづく。

この風景が1時間つづく。

 

降りると、子供たちが適当に話しかけてくるので、

シャーマンの名前を言うと、勝手に荷物を持って

案内してくれる。

 

スケボーと水を持って道案内してくれたので1ソル(40円)あげる。

スケボーと水を持って道案内してくれたので1ソル(40円)あげる。

 

家1

家の壁が幾何学模様?である。

家2

 

僕は日本人のシャーマン見習いがいるスイピーノという場所に行きたかったのだが

どうやら、人が出てこない。

仕方ないのでもう一人教えてもらっていたマテオというシャーマンのところへ行く。

途中意味ありげなメッセージの壁。これ学校?みたいなところに書いてあった。

途中意味ありげなメッセージの壁。これ学校?みたいなところに書いてあった。

 

意味が分からない銅像

意味が分からない銅像

 

マテオ。地元でも有名なシャーマンらしく

海外からも彼の技術を習いに来るという。

アヤワスカにおいてシャーマンの技量は非常に重要らしい。

まぁ当然と言っては当然だが、彼オリジナルの配合やアヤワスカを

飲んでいる最中に始まる彼の歌声や介抱などで、

我々を精神の向こう側へと安全に導いてくれるらしい。

どんな風貌なのか?シャーマン マテオ!

イメージでは黒魔術師や仙人みたいな長い髭を生やして

手足は細く、コケた頬に民族衣装がよく似合う、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャーマンマテオと僕

マテオはビーサンを履いた小さなオジサンであった!

 

 

親近感わくぞ!苦しゅうない、近う寄れ!

写真を気軽に取らせてくれるフレンドリーなシャーマン。

 

 

このマテオ。僕の顔を見るなり、

「宿泊20ソレス セレモニー100ソレス。いま払って」

と言うではないか。

 

なんか、お坊さんにそれ直で言われたら引くやつじゃない?

もう少し、ワビサビ欲しいな、そこ。

事前情報によると夜のセレモニーに備え

午後2時以降は食べ物を食べてはいけないとのことだったが、

大丈夫だよー とのこと。

(しかし、後で見つけたロシア人に聞くとやっぱり「吐いちゃうから食べないほうがいい」と。僕は朝スープ、昼オニギリみたいなもの、夕方パン1個半のみで軽食にしておいた)

 

 

部屋に案内される。きったねーーーー!!!!

お前ここで20ソレス取るなよ!!!というレベルだ。

トイレとお風呂も未来過ぎて使い方が分からない。

 

どうしたらいいか分からない。

もう、何をどうしたらいいか分からない。

 

部屋を掃除したりしていたオンナ。目遣いがエロいが俄然タイプではない。

部屋を掃除したりしていたオンナ。目遣いがエロいが俄然タイプではない。

 

アヤワスカを受けるにはマインドセットが必要とのこと。

シャーマン、儀式をする場所は申し分ない。

あとは、自分の精神状態をリラックスさせることが必要だ。

 

僕は、きったねーーーー!!!!ベッドに横たわり

儀式を待つことにした。

 

が、、暇で暇で仕方がない。村をうろついて

無駄に人に話しかけるが、反応はない。

暇というか死ぬほど寂しくなるのだ。

異国の地で右も左も分からない、言葉も通じない、

顔見知りもいないというだけで、ここまで寂しいか。

早くリマに帰りたい。リマにも知り合いはいないが。

 

都会の騒音が僕の寂しさを和らげる。

村についたばかりだが、早くもホームシック。

パソコンをつなぐコードもないし、あったところでwi-fiもない。

バーチャルですら誰かとオンタイムで繋がっていられることが

どれだけ寂しさを紛らわすことが出来るか初めて知った。

もうこうなった金に糸目はつけない。電話をかけよう。

 

僕は、iPhoneの3Gモードをオンにし、、

 

圏外である。

 

iPhoneを掲げ村中をウロウロする。

やっぱりない!電波すらない!

 

1人しか泊まっていない宿。

もしかしたら今日の儀式は僕一人かもしれない。

めっちゃ怖いんですけど。不安すぎる。

もし、このままアヤワスカを飲んで記憶が無くなったら。。。

近くの山に捨てられて誰にも見つかることなく。。。

悲しすぎる。

 

追い詰められた。今蘇る色んな感情。

否応がなく、自分の素直な感情が押し寄せてくる。

感謝と後悔。あの人の声が聞きたい、あの人に謝りたい。

 

もうここまで来たからには行くっきゃ無い。

何の根拠もが無いが大丈夫だ大丈夫だと自分に言い聞かせる。

 

混沌とした意識の中、日本人の会話が聞こえる。振り返る。

勿論だれもいない。今この村に日本人は僕だけだ。

すでに僕の神経はトランス状態にあるようだ。

 

2時間後、僕はどんな状態でいるのだろうか???

 

 

明日はバスの中でひたすらアヤワスカの体験について書きたいと思います。

噂によるとアヤワスカはLSDの50倍とも100倍とも言われています。

オーバードーズでどっか、おかしくなりませんように!

 

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リマの性なる夜遊び情報


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東大のM君。今日は最後の夜で明日には日本に向けて出発らしい。

僕らは、景気付けに何しよかと話していると、

まずは長旅の垢を落としたいという。

そうだねそうだね。僕らは、ドライバーにサウナ行きを伝える。

 

入場料30ソレス(1100円くらい?)

サウナ

ライオンクラブというサウナ。タクシーの運ちゃんに言えばわかると思う。

 

ハーブのスチームサウナに普通のサウナ。シャワーが何台もあり、

僕らは蒸されては冷水シャワーを思い切り浴びる。

 

休憩場所でテレビを見ていると、

ピッチピチの洋服を着たセニョリータ数人が僕らにウィンクするではないか!

どうやら、彼女らがマッサージをしてくれるらしい。

 

タクシーのお気遣いには驚くばかりっす。あっざっす。

 

値段を聞く。

30分のマッサージで40ソレス(1500円)

さらに彼女は言う

「コンプリートサービス、180ドル」

 

コンプリートサービス?ドル?

 

いきなり高くなる。

 

僕は、聞く。

「ケ エス コンプリートサービス?

S●X?S●X?180ドル?

ノー ソレス?」

 

「Si(そうです)」

 

「マスバラート(安くして下さい)」

 

交渉してみるオレ。旅でて以来、増えていく荷物。

僕の息子が重荷を降ろしたがっていたのだ。

 

「No」

 

冷水のようにキンキンに冷えた返答。

僕らはサウナに戻って情報収集することにする。

ここにいる輩たちは、この場所がこういう事も出来る場所として

知っている奴のはずである。

すると「エマヌエル」というクラブ?が熱いらしい。

ここは入場料50ソレス、本番100ドルという話だ。

超高級クラブゆえ1軍選手が揃っているらしい。

正直、このサウナにいる女子メンバーは

草野球レベルだという。

ほーほー。僕らはすぐにサウナを出て、移動することにした。

 

帰り際、サウナで聞いた男が平手に拳を何度も打ちながら

大声で僕らに言う。

 

 

 

 

「エマヌエル!!!」

 

 

 

 

恥ずかしいからヤメろ!

 

ストリートに戻った僕ら。とにかくここのサウナからは

少し離れているのでタクシーを捕まえないといけない。

選挙の二日前ということでビールは売っていないらしく

売店でジュースを買い道端で一服。

すると、若い二人の女の子が道路で小話をしているではないか。

 

 

よし、ここは勉強しかしらないであろう、M君に

アウトローな生き方がどんなものか教えてやろう!

とくと見ておきなさい!

 

「オラ!」

 

僕は笑顔で話しかけた。因みにスペイン語は全く話せない。

ここまで全て、身振り手振りでやってきた。

でもここはペルーの首都リマだ。片言の英語で話しかけた。

 

「熱いですね?僕らは日本から来ました。

どこか美味しいレストランしりませんか?」

 

 

彼女たちは少し照れ笑いをしたあと、僕の前を通りすぎて

5mくらい離れたところで立ち止まった。

 

そして微笑ましい笑顔でコチラを見て何か話している。

 

ふっ、照れやがって。どうするM君?もう少し、プッシュしてみるか?

今宵は異文化交流だな!

 

ぼくは1歩踏み出したその時、彼女たちが立ち止まっている店の前から

二人組のゴツめの男が出てきて、彼女たちの腰に手を回した。

???

 

うわっ。彼氏いたんか!!

 

 

ちきしょーー!!!なめやがって!!!!

それでニヤニヤこちらを見てバカにしていやがったんだな!!

ムカついた。じゃあ、彼氏といるぐらい言えや!!!

 

オレは頭に来て手あげて怒鳴ってやった。

 

 

 

 

 

 

 

ヘイっ、タクシー!!!

 

 

 

 

 

彼女たちが、あのゴツめの彼氏に何かを言う前に

素早くタクシーに乗りたかった。

こんなんばっかである。日本のバーでも、ペルーの道端でも。

 

 

8時半。エマヌエルの前に着く。まだ開店したばかりで

女性がいないという。

僕らは捨てられた子犬のような目で、入り口の黒子にどうしたらいいのか聞く。

すると、そいつが、違う店に連れって言ってくれるという。そこには

この時間でも10人ぐらいいるという。

 

「OK連れて行ってくれ!」

 

店の名前はわからない。

50ソレス払って店に入る。

 

確かにペルーの女性が10人くらい、いた。

 

 

 

全員、ブスだったーーー。

 

 

ひどいな、おい!ここも草野球か!?

僕のバットはメジャー級の球しか振らないと決めている。

 

コーラが出される。

 

ミュージックがスタートし1人がステージに上がり

衣装を脱いでいく。

オッパイを出す。ストリップみたいな感じか。

僕らのテーブルまで来ると、M君にオッパイをスリスリしている。

僕の方はといえば、その彼女が僕の頭に手を置いていた。

 

亀頭ではない。頭だ。僕の頭はM君にオッパイを

擦り付けるために彼女の身体を支える台だった。

 

台にすんなよ!とは思わず、彼女の身体を凝視した。

なめらかな肌ですね。これだけも十分です。

 

ステージに戻ると彼女はパンツを脱いで

マンコ・カパックが現れた。インカの初代皇帝。

神だった。無論、毛は無い。

 

 

ステージが終わると彼女はこちらに来て

言う。「100ドル 2時間」さらに、ハウス側に50ドル。

 

さっきより安い!

 

が、何度も言うが、僕らはメジャーリーガー。

ここで3流選手に払う金はない。

 

 

コーラを飲み干し、店を後にした。

 

 

というのは嘘で、更にコーラを追加し、

次から次に出てくるインカ帝国の繁栄を見て

その姿を焼き付けた。

 

顔はどうでもいい。僕らにエロな部分を見せてくれ。

ご無沙汰なんだ。

 

十分記憶に残ると僕らはそれぞれのホテルに戻り

インカの神を脳裏に蘇らせた。

 

 

翌日、チェックアウトすると僕はパーティーを求めて

外国人が集まる、新市街のバックパッカー宿を3軒まわった。

もう日本人宿は諦めた。こうなったら外国人と一緒に行ってやる。

重たいバックパッカーを背負いながらスケボーをプッシュする。

どの宿の外国人に聞いても「知らない、行かない」の一点張り。

 

 

もう一人で行くしかないのかな。。

 

 

でも行き方分からないし、どうしようか迷いながら

バックパックの宿でネットを貸してもらっていると

Facebookでアヤワスカに行っていた子がリマに戻ってきたという!

すぐに、その宿にいく。話を聞くとどうやら壮絶だったらしい。

 

 

やっぱり、一人で行くしかない!

 

 

行き方を教えてもいバスを予約して

明日出発することにした。

 

こんな簡単なメモで20時間先の村にいるシャーマンに辿り着けるのか?

こんな簡単なメモで20時間先の村にいるシャーマンに辿り着けるのか?

 

どんなビジョンが見えるのか、

不安と期待と恐怖が交わった複雑な感情が僕を包み込んだ。

 

 

*これを書いた今日3/17 サンフランシスコ村へ向かいます。

3/20までリマには戻りません。その次の予定も決まっていません。

オススメがあれば教えて下さい。とりあえず南下予定です!

 

でわ!気をつけていってらっしゃーい!はーーーい!

 

 

 

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ドラッグな刺激を求めて?


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クスコに戻ってきた。

 

市場にいた女の子。写真を撮られるのが大好きらしい。可愛い!!

市場にいた女の子。写真を撮られるのが大好きらしい。可愛い!!

 

マチュピチュで汚れたスニーカーを磨いてもらう。自分撮りスミマセン。

後で知ったのだが、このアルマス広場に有る壊れた椅子は有名らしい!

このアルマス広場に有る壊れた椅子に座っていたら靴磨き屋さんがワラワラ寄ってくる!磨いている勝手に防水とかしてドンドン値上げするので気をつけて!

 

市場でご飯。150円ぐらい

市場でご飯。150円ぐらい

 

さぁ次はどこへいこうか?いや、どこへ流されようか?

僕の旅は最初から人任せ。

 

どーしたらいいっすかね?と旅人に聞いていくと、アヤワスカの体験を

勧められた。これはアニキ!からも推されていたのだが、なにゆえ遠い。

リマからバスとトゥクトゥクとボートで20時間くらいかけていく

サンフランシスコ村で祈祷師?シャーマンというのがドえらい飲み物を作っていて

それを飲むと体中から悪いモノが出て、悟りを開く人さえいるという。

国にも認められている儀式で、なかなか奥が深いらしい。

人によって未来の自分が見えたり、死んだ人と会えたり

チェ・ゲバラと話すことも出来るという。

つまりアヤワスカって

 

 

 

 

 

強烈なドラッグじゃね?

 

 

 

 

という話なのだが、平たく言うと、やっぱりそうらしい。

ごきげんになる色んな植物をプロの料理人(シャーマン)が

特殊にコトコト煮たお薬みたいなものだという。

 

僕は早速情報収集のため、クスコの宿で色々と聞きまわる。

隣の日本人宿にまで行くと今まさにアヤワスカに向かっている人がいるというので、

話を聞くと、僕が先日会った旅人だった!すぐさまFacebookで連絡。

日程の関係で一緒にはいけないが、どうやらリマまでいけばもっと情報が

得られるっぽい。ということで、僕も明日からリマに入ることにする。

 

その晩、僕の宿泊していない宿ではあるが、その受付の姉ちゃんが

屋上で簡単なパーティーを開くというので紛れることにした。

簡単な食事の後、ステレオが置かれる。

ミュージックスタート。クスコの夜景をバックに軽快な音楽が流れる。

すると、受付の姉ちゃんたちが踊り出した!!

 

そして皆の手を取り、一緒に音楽に合わせて踊ろうではないかと言う。

 

これが南米か!ノリノリである!

いつもはシャイな日本人。でもこは異国。

南米に入れては南米に従え、だ。

みんな軽快なステップを踏む!音楽に合わせて腰をクネる!

ビートに合わせて腕を振る!

曲が終わり次のミュージックはなんだ!?

と思っていたその時、

 

 

カバリクマシカドパラ&%>{$〜#ニョドンデチンノラダキコラエセ!

ポメテラデハボンフラファイスダパパイヤアレブ●◇%#$!*^&!

軽快なトーク!

 

 

 

ラジオかいっ!!!!

 

 

どうやってノるんだよ!?!南米の姉ちゃんを見る。

 

 

キープダンシング!まだノリノリである!

 

回転までしてる。

 

 

すげぇなその音感!!

 

胸に染みこむいい経験だった。日本人の奥に潜む爆発的なダンス力も見れた。

ありがとう、隣の宿。

 

翌日。僕は早起きしてリマに向かう。アンデス山脈を超えるため

23時間のバスの山越え。南米のバスはとにかく長時間走るのだ。

舗装されていない道。大きなバスの胴体が揺れる。

体力的にも精神的にもキツイ。乗る時は万全の体調で臨まないといけない。

そっか、、、

 

 

 

 

 

リマへ

ぼく、また飛ぶね!

 

 

 

クスコの空港で2時間遅延している飛行機をカフェで待っていると

同じく、コーヒーを飲みながら1人佇む日本人がいた。

顔がイヤらしい。勇気を持って話しかけてみると

開口一番下ネタだった。気に入った!

彼はT大に通うM君だという。

この時期卒業旅行などもかぶって学生が多いらしいのだが、

それにしても、旅人は高学歴の人が本当に多い。

 

僕は、会う人会う人に何で旅をしているのかと聞いている。

殆どの人が、「色んな所を見てみたい」という好奇心の塊みたいなアンサーばかり。

僕のように旅をキツがっているような人は皆無である。

これをとってみても、高学歴が好奇心を強くするのではなく

好奇心が強い人が頭が良くなるのだなと思う。

 

僕とM君の宿は遠いが、リマについたら夕飯を一緒に取ることにした。

 

まずは、江田インにチェックインする。

江田in

今日の寝床。こ、ここっすか。。

 

めっちゃ暑い

掘っ立て小屋にも程がある。めっちゃ暑い

 

クスコで聞いたアヤワスカに行っている人たちは今、

アヤワスカ真っ最中らしく連絡が取れない。

僕は、この宿で2泊を予定してアヤワスカが出来るサンフランシスコ村に行く

パーティーを募ることにした。まずはその夕方、宿の主に僕の予定を申して

そこに興味のある人が泊まっていないか聞いた。

すると!!!

 

「いまその地域はテング熱(死に至ることもある伝染病)が流行っているので

辞めたほうが良いよ。で、そこ行った人はうちにはもう入れないよ。

バックパックも預からないからね。」

 

と言うではないか。

 

だいぶビビる。でも、もうここまで来てしまったし、、、

どうしよう。。

そっか、、、、、、

 

 

 

「じゃあ、、、明日チェックアウトします」

 

 

 

宿を変えることにした。

自分の胸に電話をかけて、何がしたいか聞いてみると、

やっぱり、行ってみたい。

それが答えだった。。。

 

蚊が怖くて一度興味を持った旅の行き先を変えることは出来ない。

 

テング熱の致死率も1%だし、

その熱にかかることも確率的には1%程度だろう。

掛けると万分の1だ。これを万が一という。

万が一が怖かったら車の運転も出来ないし、沿岸沿いにも住めない。

僕が以前日本で、大きな災害や不慮の事故で死ぬ確率を計算したところ

かなりやばめに見積もっても1/4000程度だった。 それよりアヤワスカは

低確率だ。

 

 

よっしゃーーーー!!いくぞーーー!!!!

 

 

 

 

誰と?

 

 

1人は怖すぎる。

そんな悩んでいる時、M君との待ち合わせ時間になった。

宿に迎えに来てくれると、さぁ、行きますか。

彼はエロい顔をして言い出した。

 

タクシーは僕らを乗せると夜のリマ新市街へと

アクセルを踏み込んだ。

 

 

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ワイナピチュの意味


いつもご覧頂き有難うございます。コメント激励やお褒めの言葉だけでなく、

批判のコメントも素直に感謝して受け取っております。

ちょっとづつ良いブログにしたいのでどしどしアドバイス

宜しくお願いします。

「●●いった方がいいよ」「あそこの写真とってきて」

「カツオの写真あまり載せないで、惚れそうです」(これはまだ来てません)、

「さいてー」(これは昨日頂きました)、

「ブサイク」(これは削除しました)、

「お前の写真いらない」

「すかして撮ってるね」

「カッコつけなくていいよ」

 

最後3つ、アニキ!から電話が来ました(笑)

だって、自分撮りたいじゃん!

最近、ちょっとづつ、自分のこと好きになってきています。

前までは-100だったけど今は-94ぐらい。

プラスになるまで頑張るぞー!おーー!

(自分で掛け声かけて、自分で応答するのはアニキ!の

得意技です)

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マチュピチュに着いた。

6時の開園と同時になだれ込む。

日頃の行いが良いので、しっかり雨が降っている。

 

 

リャマがお出迎え。

マチュ10

 

あーーかわいい!!撫でようと背中にタッチする前に

リャマの悪臭が僕の鼻を僅差でタッチする。

人間、どんなものでもインパクトが大きいのは

外観<臭い だ。

可愛い→汚い にイメージは鞍替えされる。

 

因みに、僕は旅前にアニキ!にデオドラントの購入を

奨められた。臭いっすか?ぼく(笑)

そういうコメントは、耳元でお願いします。

 

入場券を買ったワイナピチュはマチュピチュ遺跡の奥に位置する。

到着すると、なんとやっぱり日頃の行いがいいのだ!!

 

 

雨足が更に強くなった。

 

 

アニキ!からの事前情報で、「マチュピチュのトレッキング楽しいよ!!」

と聞いていたが、この雨で俄然やる気が無くなる。

 

入山届?みたいなものを書いて早速出発。

 

すれ違うことが出来ないほど狭く細い階段。

そして30cm横はすぐ崖!!!

足がすくむほど、怖い。落ちたら余裕で死ねる。

その管理をするために入山届を書かされたんだとすぐ気がつく。

 

果てしなく続く階段。1段1段丁寧に登る。

息が切れる。トレーニングもしていたし、

数百メートル登るだけと聞いていたので、

完全にナメていたが、汗なのか雨なのか分からいほど、

額や洋服が濡れていく。

 

「アニキのゃろぉー、何が楽しいだよ!!

すげぇ怖いアンド疲れるし。」

 

文句すら汗のようにべっとりと僕の脳裏にまとわりつく。

正直、ワイナピチュを登っている最中、ひとつでも楽しいことを

見つけようとしたが、全然、見当たらなかった。

なんなんだ?これの何が楽しいんだ?

インカ人もインカ人である。

わざわざなぜワイナピチュに階段やら遺跡を作ったのか?

ここには月の神殿やら貯蔵庫もあるらいい。

こんな危ないし、辛いし、雨も降ってるし、さらに霧だか

雲だかわからないが、マチュピチュの絶景もまだ見えない。

 

あ、、、、、、そういうことなのか?

仮説ではあるが僕は確信した。

 

 

だから、ワイナピチュが必要だったんだ。。

マチュピチュはスペイン軍から逃れるために、

インカの人たちが作ったものだ。

マチュピチュは下から見えないような山の尾根にある。

天気が変わりやすく、すぐに街全体がガスで覆われる。

 

ということは、マチュピチュ村に住んでいた人も、下界が見えないのである。

 

多分、ワイナピチュは街全体を常に見渡して

異常を知らせる役割にもなったり、最悪、逃げ場所として作ったのでは

ないだろうか。ゆえに、人が1人しか通れないキツイ階段なのだ。スペイン軍も

容易に登れない。万が一登ってきても1人1人である。

簡単に向かい撃てるのだ。やるな、インカ人。地の恵みを利用したんだね。

 

 

1時間登ってやっと頂上に着いた。太ももはパンパンだ。

しかし、ここからの絶景は最高とのこと。

 

 

 

さぁインカの人々よ!!

我にマチュピチュの絶景を見せ給え!!!!

 

 

 

 

マチュ12

雲がマチュピチュを覆って見えない!

 

 

 

えぇぇぇ。つか、下の方も見えない。

 

 

 

さっきの仮説、取り消しで!(笑)

 

 

とその時である!

雨あしが緩んで雲の動きが早くなった。

マチュ13

すこし顔を出しては、雲におおわれて。

 

インカ人、マジ頼む!!ギブミー絶景!

僕の願いよ届け、マンコ・カパックへ!

 

マチュ14

 

カパッーーーークーー!!

 

 

 

きーれーいーーーー! 

 

 

 

 

かなぁ?

 

 

ぐらいであった(笑)まず、遠いよねw

ひと通り写真を撮り終え、ここで

一緒に登ってきたダイスケ君、カズ君と別れる。

僕は今日の電車で一足早く帰るのだ。

 

それに早く帰りたい理由はもう一つあった。

 

ワイナピチュは7時と10時に各200人づつ登山するのだが

下山が10時になると、あの細い階段を登ってくる人とすれ違うハメとなり、

危険度が増すと踏んだのだ。

僕は誰よりも早く9時には下山を開始した。

頂上に未練はない。

気をつけながら、タッタッタッタとリズムよく降りる。

右へ曲がる。

誰も居ないのでスムーズだ。

ドンドン進む。

しばらく進むと、あれ?ココ通ったかな?という道。

でも、霧も凄かったしな。大丈夫か。

いくぞー!

 

 

 

おぉおーーーーーーーい!

 

 

 

ハロォーー!!??

 

 

 

オラァーーー!!??

 

 

 

 

めっちゃ不安になって大声で叫ぶ!!

 

シーンとしずまりかえっている。

 

 

めっちゃ怖いんだけど!!!

 

 

しかもね、、気がついたんだけど、足跡が無いの!!

200人分の足跡どこいったの???

おれ絶対迷ってるし!!!

でもここまで来たら戻るには、降りてきすぎている。

自分を信じて行くっきゃ無い!!!

とその時、40分ぐらい降りたところで、

月の神殿を発見する。

あ、、、来ちゃった。。。

 

この神殿は、あまりにもショボいのと、ここまでくると

4時間コースになってしまうので、殆どの人が行かない場所なのだ。

降りていく途中、右に曲がったところは、左へ行くべきだったのだ。

地球の歩き方によると、ここから帰りは上り1時間以上。

まさかのマチュピチュでで迷子か。本気で自分の方向音痴にイライラした。

ここを通ったらそれは、次の神殿に向かっちゃっています。

ここを通ったらそれは、月の神殿に向かっちゃっています。お戻り下さい。この先に絶景はありません。

 

マチュピチュの遺跡に着くともう元気は残っていなかったが

遺跡の中を歩いていると、当時の人がどんな暮らしをしていたのかなぁ

なんて想像していて案外楽しかった僕。以外な自分の一面を見つける。

 

絶対禁煙の遺跡の中でタバコを吸うバカ。日本人じゃないことを祈る。

絶対禁煙の遺跡の中で人前で堂々とタバコを吸うバカ。日本人じゃないことを祈る。

 

そして、見下ろすマチュピチュ。

奥にワイナピチュが見える。

 

マチュ20

 

辛かったワイナピチュ。。あれ、、、、、、

 

なんでだろ。今写真でワイナピチュを見ると、

いやこれまじで気持ち悪いんだけど

アニキ!を思い出した(笑)

登っている時は、ずっとこれ微妙だわーーと思っていたし

降りている時は、ずっと不安だった。

いい思い出ではないと思ってい、マチュピチュから見る

ワイナピチュ。

後ろでドンと構えていて、不安げに取り残された遺跡マチュピチュを

しっかり見守っていると思う。

今この画像でみると僕はやっぱりワイナピチュは登ってよかったと

確信している。アニキ!オススメありがとうございます。

そして、いつも応援本当にありがとうございます!

 

昨日の答え

マチュ19

あそこで迷子になりました。

 

 

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マチピチュの年商○億円!?


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めざましが鳴る前に目が覚めた。興奮しているからではない。

寒いのだ。クスコの天気。昼間は日差しが強く

半袖でもギリ問題ないが、朝晩は冷え込む。

 

ペラペラのユニクロダウンを着て遺跡好き旅人ダイスケ君との

待ち合わせ場所に行く。

 

マチュピチュを作ったインカ帝国は

マンコ・カパックという皇帝が作った国だという。

地球の歩き方にも マ●コ・カパック とは伏字にはされていない。

因みにマンコ・カパックというのは“素晴らしい基礎”という意味らしい。

日本人にはパンチ力の有る、少し恥ずかしいサウンドの名前だが、

列記とした皇帝である。100年ほどしか続かなかった文明ではあるが、

その歴史は統治者の名前からして興味深い。

 

マチュピチュへはバスで行く方法(片道7時間+歩き3時間、往復約4000円)と

電車で行く方法(片道3時間 往復約1万2000円)がある。

僕は前者で行きたかったのだが、最近の雨で土砂崩れやら、水かさが増していて

危険ということで、電車を選んだ。

 

まずはオリャンタイタンボ駅まで1時間半、車の旅。

 

窓から流れる景色

マチュ0

 

同乗したドイツ人が可愛くてテンションが上がる

やんわり肩に手を回す僕

下車した駅で記念撮影。やんわり肩に手を回す僕

 

オリャンタイタンボ駅に着くと僕は、ダイスケ君&ドイツ人とは

違う電車で、少し時間があったので1人で近くの遺跡を見ることにする。

しばしの別れ。ダイスケ君にドイツ人のナンパを丸投げした。

 

オリャンタイタンボ遺跡につくと、どうやらこの遺跡に入るには、

他の地域にちらばっている遺跡も入場できるバリューセット価格の

70ソレス(約2700円)しかないという。

僕は、単品で良かったので、ゴネにゴネた。が首を縦に振らない。

最終的に10ソレスを握りしめ、チケット売り場のオヤジに小声でつぶやいた。

 

「これで昼飯でも食べてよ。ね?入れて?お願い!」

 

すると、このオヤジ。駅前で援交しない?と声を掛けられた

女子高生のごとく、怒りだした。

 

 

 

「はぁ?オレはこの仕事を失いたくない!

お前のことを、通報する!」

 

 

と言い出したのだ!!

 

僕の考えが浅はかだった。自分の欲求のためだけに、

この人の生活を考えずしょうもない提案をしてしまった。

10ソレスのはした金でこの男を買収しようとした

自分の汚れた心がマンコ・カパックのサウンド以上に

恥ずかしくなって、自己嫌悪のどん底にタイムスリップした。

 

が、そこはいくつもの自己嫌悪と修羅場をくぐり抜けた僕。

 

「ははは。冗談だよ。君を試しただけさ。アディオス!」

余裕をかまして、クールに小走りでその場を去った。

 

入れなかったオリャタイタンボの遺跡。

入れなかったオリャタイタンボの遺跡。歴史的には結構重要な場所らしい。

 

電車の時間になって乗り込んだ。

すると、宿ですれ違った若者と偶然、隣同士ではないか!

マチュ6

僕と同郷の千葉出身、イケメンかず君

 

ちなみに、このマチュピチュへの旅で

ラパスやウユニ塩湖で会った人たちにもバンバン再会した。

ルートが鉄板なのだろう。

 

激しい川の流れを横目にマチュピチュ駅へ

激しい川の流れを横目にマチュピチュ駅へ

 

マチュピチュ駅に着いて約束していたホテルに行くと

ダイスケ君がチェックインしていない&連絡がつかない。

 

僕は仕方なく、2時間ほどブログを書いていると

どうやら、ドイツ人が泊まるホテルが良いということで

急遽変更したとメールが来た!

更には、夕食の約束も取り付けたという。

 

 

おっけ!オレもいくわ!

 

 

誘われてはないが、行く。

 

道中、

「ねー、ドイツ人てS★Xに対してオープンなのかな?

ねー、どーする、3Pしよう?とか言われたら?

ねー、どういう流れでやるんだろうね?

ねー、」

 

 

 

「とりあえず、落ち着きましょう」

 

 

 

渋い声で、だいすけ君は言う。大人である。

 

ひとり前のめりな僕

前のめりな僕

 

1時間ほどでご飯を食べると、明日は4時半起きなので8時に解散!になる。

ドイツ人は、ドリフ大爆笑 8時だよ、全員集合!を知らないのだろうか?

日本人なら、この時間は裸にマイクを貼り付けてドタバタするのが

週末の楽しみである。

僕らも裸にゴムを貼り付けてドタバタするんじゃないのかね?

 

悶々としながら眠りに落ちて、翌朝5時半、バス停へ。

ここから更に30分クネクネの厳しい坂道を走り、

マチュピチュの遺跡へ到着するのだ。

どんなところに街作っとんねん、って

話しであるが、故に、スペイン軍に見つからず

遺跡として残ったのだろう。

朝5時半でこの人数

ベンツなバス。朝5時半でこの人数

 

ちなみにこのバス、往復で18.50ドルである。

夕飯のコースで500円程度と考えると、こちらの価格お高くなっております。

 

考えても見てほしい、マチュピチュ自体の入場が1日2500人の

入場制限で、その95%はこのバスを使うのだ。

仮に毎日満員入らないとして、計算してみても

 

1800人x365日x18.50ドル=12,154,500ドル

 

この短い区間をバス数台走らせて、日本円で約12億円の年商だ。

 

さらに、マチュピチュの入場で1人6000円程度なので、

年間、約40億円。

マチュピチュ村までの交通費が往復で1万ちょいとして、66億円。

 

マチュピチュが有るだけで総額118億円。

 

さらに周辺商材の販売、レストラン、宿泊施設の売上を入れると、

この値段は10倍にも20倍にも膨れ上がるだろう。

マチュピチュがあるだけでペルーのGDPは、2000億円は

あがっているわけである。

 

遺跡ビジネスすごいね!

となるわけです。

ペルー人はマンコ・カパックを崇拝するべきである。

 

そして、僕が言いたいのは、日本政府観光局の職員は

すぐこのビジネスモデルを見習うべきである。

必死に外国人の観光客を呼ぼうと、つまらない動画やパンフをつくるのではなく、

まずやることがある。

以下、僕が日本の観光ビジネスを盛り上げるために、

マチュピチュで習ったことを記しておくので

局長はじめ、熟読するように。

 

 

 

1.観光名所、創設者の名前をプッシー●●や、ディック◇◇と改名する

 

2.バス、電車、タクシーを使わないと行けない不便な場所に名所を作る

 

3.その交通機関に可愛い子をバランスよく乗車させる

 

4.その子が好きそうな、高めのレストランを用意する

 

 

以上!

 

 

明日はマチュピチュの感想と風景!

 

と思ったけど、とりあえず1枚

 

マチュ19

この苦笑いのワケは、明日また。

 

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国民力の見分け方


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クスコに着いて驚いた。

ボリビアに比べると2倍くらい都会になった気がする。

アルマス広場で初オーリー。失敗!

アルマス広場で初オーリー。失敗!警官に笛を吹かれる

ホテルまでの道程。坂道が標高が高い街の坂はエグいエグい

ホテルまでの道程。標高が高い街の階段はステップにも傾斜がついていてエグい。

1泊900円くらいのプライベートルーム。

1泊900円くらいのプライベートルーム。狭いから散らかし放題に出来ない。

 

めっちゃ失礼な話で申し訳ないが、今日は

僕が旅先で、その街の生活力やその国の伸びシロを見るときに

使うチェックポイントを書きたい。

 

まずは  である。

すきっ歯ではあるが白くてキレイな歯

ジュースを売るセニョリータ。すきっ歯ではあるが白くてキレイな歯

 

ご存知のように歯はご飯を食べた後に磨かないといけない。

日本人の7割は1日に2回歯を磨く。

目的として、朝は口臭予防として磨き、夜は虫歯予防がメインだと思う。

オフィスや学校で、隣席の人に「お口が香る人」というレッテルは

貼られたくないし、虫歯は治療がウルトラ痛い。

 

もと歯ブラシの営業マン カツオ。ビーバーのような可愛い前歯

もと歯ブラシの営業マン。ビーバーのような可愛い前歯

 

因みにウユニ塩湖でスーパー可愛い歯医者さんのタマゴと会って

全速力で話しかけ、僕の名刺を渡し、愛想と下ネタを

めっちゃ振り撒いたら、その子は、

「ラパスに戻ったらfacebook申請しておきますね♥」

と言っていたが、一週間たった今、まだ来ない。

どうやら、下ネタがグロすぎたらしい。今後初対面には気をつけよう。

 

P.S.  一緒にいた友人は「あの子今頃『あの人キモかったねー』って、

悪口で盛り上がってますよ、諦めな」って言ってるけど。

ショウさん、オレ諦めないで待ってるよ〜!←まさか、これがキモイの?w

 

 

 

話を戻す。歯 である。

 

歯とは、食事や会話に役立つツールであるが、先進国では

美の象徴にもなり、対外的にもキレイにしておきたい。

欧米では美の他に、富、教養、パワーの象徴でもあり、

歯の白さと歯列は、資本主義とソーシャルな現代で非常に

重要なファクターであ〜る。

 

ただ、ボリビアで見た人たちは、そこまで気がまわらないのだろう。

あなた、空港で出国ゲート通れますか?ってくらい銀歯がある人はまだ良くて

歯、フォークっすか?ってくらい抜け抜けの人もいらっしゃる。

 

これはその人が2,30円で売ってる歯ブラシを買えないのではなく、

知らないのだ。口腔ケアに対する教育が行き届いていないのだ。

そんな教育より、教えないといけないことが山ほどあるのだ。

 

ペルーではどうだ?歯が綺麗な人が増えました。

矯正している人もよく見かける。

これは、この国が豊かで、美意識が高い、という意味である。

ペルーの国の過ごしやすさに期待が持てる。

(何度も書くが、これはボリビアの人が貧しくて

美意識が低いと言っているのではなく、追いついていないのだ。)

 

 

次に、チェックするポイント。それは本屋さんです。

 

その国の伸びシロや学力を知るには、

本屋に行くと一発でわかります。

 

アメリカ。本屋の中にスタバがあって立ち読み以上に

ゆっくりタダ読み出来るし、書籍の数半端ありませんし、

アマゾン.com発祥の国。

 

日本。御存知の通り。ブックオフとかヤバすぎ。

販売数が減っているとはいえ、世界屈指でしょう。繁盛しています。

 

韓国。若者で溢れかえってます。日本の書籍も多く

翻訳されていますし、学習書の数もハンパではありません。

 

シンガポール。イギリス、中国、インド、いいどこ取りの

学習メソッドがっつり。そりゃ伸びます。

 

ボリビア。本屋を探したところ、キオスク、または

露天でした。遊び場が少ないであろう子供たちは、

お店の中で絵本を開いて見ています。今後に期待。

 

ペルー。クスコ、本屋は見ていませんが、図書館があったので

入ってみました。驚き。座るところないし!

 

画像では映っていませんが学校のように部屋がいくつかあり、

若者が、めっちゃ勉強しています!!!

キレイで静かな図書館。皆真剣に勉強している。寝ている人はいない。

キレイで静かな図書館。皆真剣に本をむさぼり読んでいる。寝ている人はいない。

 

更に、僕が泊まっているホステルでは、

オジサンが、若者を集めて英語を教えていました。

塾も見かけます。

ボリビアから数十分で来れるペルー。大陸も繋がっており

話す言語も同じ。

ただ、国境というラインが引かれただけで、こうも違うか。

 

人の幸福感はそれぞれ。だけど、自ら進んで、

自分の知識を増やすという作業は、

実は、この幸福感や達成感に密接に関係していると思う。

なぜなら人間の本能にある好奇心を満たしてあげる

コトが出来るからです。

 

そう考えると旅と学習って似ているかも。

この国はどうなの?あそこの国はどうなの?

世界はどーなってるの?

 

 

僕はあまり気にならないけど(笑)。

 

 

でも強引に旅に出されたことで、ワクワク。あれナンだろ、

あの人面白い、あれ上手になりたいっていう気持ちは

否応なしに、湧いてきています。

 

 

因みに何かを上手くなりたいという気持ちは

めっちゃ少ない紙でお尻を拭くことですが。

あとパッキング。

 

以上、僕は街並みや物価の他に、現地の人の歯、本屋さんを

チェックしてその国民力の状況を把握するというお話でした。

 

 

さて、ちょい旅情報。クスコについたら、すぐにマチュピチュの手配をしたい。

現在、マチュピチュは1日で2500人、(マチュピチュを一望できるワイナピチュは400人)

入場制限があり、事前に購入する必要があるらしい。

当然だが僕は遺跡とかよくわからないし、マチュピチュも

せっかくペルーにいるので、じゃあ行っときますか?レベルである。

 

どうやら、バスやら電車やら色々やら乗り継いで行くらしいのだが、

もっぱら興味が無いので全く頭に入らない。

 

そういう時は、親切な旅人にお願いするのが一番である。

 

旅歴の長い人は歩く、地球の歩き方である。

情報量が、っパない。

アニキ!がマチュピチュにいくなら、遺跡を一望できる

ワイナピチュという山?を登るのが絶対オススメ!ということで

セットのチケットを購入した後、宿で日本人に話しかける。

 

するとやはりいるのである。親切な旅人が!

というか親切な旅人ばかりなのである!

 

僕は、ひとこと「あ、一緒に行っていいですか?」

とジャニーズ系の笑顔で聞いたら99%の人はOKしてくれる。

 

さあ、明日はマチュピチュへ行くらしい!!

行き方は、親切な旅人についていくだけである!

 

スペイン軍に見つからず、綺麗なままでインカの人が

作った街が残っているという、マチュピチュ。

旅人が遺跡の簡単なストーリーを教えてくれる。

どんな旅が待っているのだろうか?

僕の眠っている好奇心がくすぐられた。

 

 

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新生カツオとクスコin


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旅流しのキッカケとなった記事はこちらから。大好評です旅のプロローグ
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ワッツアップ、YO。

毎日自分のブログで3時間は費やす カツオ aka 勝雄

同じサウンド、but イメージ異なるワード。

I am リスニング R A P。

愛撫はクンニリングス マ! ン! ピー!

 

すみません、アニキ!からこれ聞いてって

熱いラップの曲を渡されまして。

影響受けたいのですが、今のところまだ染みこんでません。

 

よく一緒にいる旅人にブログのことを話すと、

「旅の最中に毎日ブログ書いてて、大変ですね。時間かかりますよね?」

とオジサンの僕に気を使って丁寧に聞いてくれる方がいますが、

 

僕が、タメもしくは後輩だったら

「おまえ、旅してんのに、ブログに時間取られて

超もったいねぇし!やっぱ、バカで早漏なんだな!」

と言われていることでしょう。

 

つか、早漏はブログと関係ね~し!!!

 

とにかく、ぼくオジサンで良かったです。明るめの服着て

スケボー持ってちょっと若作りしてますが、

長時間の移動ではしっかり腰に効いてます。

 

で、まず言っておきたいのが、僕好きなんです。

こうやってブログを書くのが。むしろブログのために旅していると

言っても過言ではありません。

 

僕にとって旅中にカメラのシャッターを押すなら、キーボードを押し、

美味しい店をガイド本で探すなら、知らない言葉を辞書で探す。

そういうことなんです。だからブログを書いている時間によって、

観光地巡りも交流も出来なくても、もったいなぁなんて思ったことありません。

 

 

 

昨日いいコメントを頂きました。

「旅人目線になって、つまらなくなってる」って。

これアニキ!にも言われてたんだ。ちょうど。

 

ですよね。僕、昨日も書きましたが、

旅人とか全然無理でした。

 

なので、旅人、気取り辞めます。

 

気が付かない間に旅人になろうとしてました。

ぼく、

 

 

カツオに戻ります。

 

ありのままの僕目線で世界を実況中継します。

ありのままの自分になる事に、出発してから10日間

かかりました。いや、ありのままの自分なんて、

ここ5年ぐらい無かったのかもしれない。

だから5年と10日かかったんだな。

ありのままの自分になるのに。

 

でも、ここ数日は、旅人になろうとしていて、

危なかったです!また本来の自分を見失うところでした。

どこで旅人スイッチ入っちゃったかな。

 

たぶん高山病にかかった辺り。

「こんな症状になるなんて、俺もいよいよ旅人だな。」

って思ったからね。

それにしても怖かったな〜高山病。きっと

脳に浮腫とかできて、ラパスの街で倒れるけど、

ぼく、体がデカイから誰も病院まで運べないから

放っておかれて、それで、最後は道端でリャマのミイラのように

なって、お土産屋に並ぶんだろうな〜って思ったから。

マジで。

 

 

昨日もアップした、お土産物屋に売ってるリャマの写真

食べたり、生贄にしたり、お土産したり、こうやって使いまわしたり色々と役立つリャマ。

食べたり、生贄にしたり、お土産したり、こうやって使いまわしたり色々と役立つリャマ。

 

ウユニの記事とかも結構エッジが効いちゃってたな。

アニキ!に、行けるなら何度でもウユニ塩湖は行けって

言われてたの。

 

でもね、やっぱり、旅の効きが弱い僕。

 

ウユニ塩湖?

 

 

 

 

ぶっちゃけ15分で飽きてたからねー。

 

 

 

書かなかったけど1回目から皆がキャッキャッ外で

撮影している時、ジープ内で寝てたから。

しかも最低なことに、夜10時までのチャーターだったんだけど、

「天気も悪くなったし、寒いし、もう帰らない?」って

年上をいい事に提案したからね。みんなゴメン!

 

因みに2回目深夜行った時は自分の写真撮って、早上がりしたし

3回目のウユニに関しては、マジで5分だね。外に出たの。

風も強くてね。ドライバーと一緒にシートがっつり倒して寝てたわ。

 

その日の写真みたらマトモなの、塩のホテルで

スノーマンの鼻をしゃぶってるのだけでした。

 

4回目のウユニ塩湖も皆行くってことで、僕も誘われてたんだけど、

即断ったね。「あー、おれブログ書いてるわ」って。

 

それで、旅人をやめた僕はね、自分の旅スタイル決めました。

 

 

僕は、間違いなく、(とっても失礼なことだけど)

その国やあの国にいる誰かを大変そうだなぁ、不幸そうだなぁと思い、

生活を不便だと感じ、飯もめっちゃマズイと思ったりしてしまうのね。

頑張ってそうやって思わないように努力しても。

 

でも、今後その土地の生活密着系に対して不平は言いません。

それは昨日書いた通り。

 

僕はその国で誰かを小手先でちょっとしたヘルプは出来るかもしれないし

するつもりだけど、その地域に住んで何かの革命を起こしたり、

1日たりとてボランティアをする器はありません。

だったら偉そうに文句とか同情はしても、言ってもいけないし、

日本と比べて感傷に浸るのも無し。

 

その国のありのままをしっかり受け入れて、

自分が旅されている側の地域にいる人間だったときの事を

しっかり考える。

 

その上で、ま、本当に当たり前の事なんだけど、

きちんと客観的にその国を見て、その国の素晴らしさを見つけて、

その国を好きになり、その国をしっかり楽しむ。

 

これが、もし僕の地元に旅人が来て感じてもらったら一番、嬉しいこと。

間違いなく。

 

これって旅人は当たり前のようにやっていた事なのかもしれないけど

僕は、旅って意味不明だったから、この新しいスタイルを

自覚出来ただけでも大発見。

 

その国を客観的に見るって結構大事だと思うんです。

例えば、今、ペルーのクスコにいるんですけど、

10ソレス(約400円)でドリンク、サラダ、メイン、デザートが

食べられるんです。

 

でね、スタバがあるんです。

そこでね、カフェラテとか13(約500円)ソレスとかするわけっす。

日本と変わらないんです。

 

スタバってさ、人件費が安い南米とかで

コーヒー豆作って原価とかめっちゃ安いわけです。

それこそ10円〜50円だと思う。

コーヒー単品ならカップと蓋の方が高い。

 

そのコーヒーにブランドくっつけて、

お世話になってる南米でこの値段で売る、

その神経。

 

アメリカ人、大っ嫌いになりますよね。

 

 

でも久々にスタバ見つけたし、ペルーで行ったわけです。

でも、混んじゃってるもの。。

 

その1/3の値段でコーヒー提供しているペルーのカフェ、

何をやっているのかと。

 

僕とか、スタバの看板についてる値段見て、

もうカンカンなわけですよ。

お前、この国でこのヤロー!!!って。

 

でもオーダーして、

煎れたてのラテを一口飲むじゃん。

 

ウマウマーーって舌が喜ぶよね。

そして、

ソファー座ってフカフカーってなるよね。

で、

Wi-Fi繋げてサクサクーっだからね。

居心地、抜群だもの。

 

3時間も居座った後、近場に有る

ペルーのカフェ見て思うよね。

 

 

 

 

スタバ見習えや!!って。

 

 

 

お前んとこの椅子カチカチーのグラグラーだぞ!

 

 

って。

 

でもね、そういうところも味があって好きだよ。

地元の店にもちゃんと行くから安心してね。

と小汚いカフェの店主にウィンク。

これが旅の基本。

 

もうスタバは毎日しか行きません!

 

 

さて、いよいよラパスも終わり。

3カ国目のペルー クスコの街へ。

 

ボリビアのラパスからペルーのクスコへの道。

途中、プーノという街があり、国境をまたがって

チチカカ湖がある。それは世界で最も高い標高にある美しく大きな湖。

周りにはインカ文明の遺跡もいくつかあり、見所満載だ。

街ではインディヘナの民族がカラフルな衣装を来て

僕ら旅人を泊めて彼らの暮らしを体験できる

素敵なプログラムもある。

多くの旅人が絶賛し、通る1泊2日のバスの旅。

そっか、

 

 

 

 

 

 

 

 

airplane

僕、飛ぶね!

 

 

めっちゃ快適、飛行機!

 

貸切状態でドヤ顔!

乗客3人!貸切状態でドヤ顔!

 

 

空路50分でペルーのクスコに到着!

 

クスコ、街並みがめっちゃ良い感じです!

宿に行く途中から見えるクスコの街並み

宿に行く途中から見えるクスコの街並み

 

明日はクスコのお話をアップします!

 

※ブログがリアルの旅と追いついていませんが、クスコの次はリマにいって、そこから決めていません。おすすめあったら教えて下さいませ!フィッロイに行きたいんですが。行きたいというか、行ったほうがいいと言われていますが、どうなんでしょうか?季節まだ間に合うのでしょうか?

因みに、多くの方にお薦めされていた、ナスカの地上絵は

youtube で見ることにしました!

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