僕と君の切符を交換しよう(長文)


狭くカビ臭い部屋に入って暫くすると

1時間ぐらい咳が止まらない。

 

夜中に何度も起きてしまい、最終的に

バンコクで買った薄手のネックウォーマー的なものを

口まで上げて、やっと寝ることに成功する。

むしろこれ、インドの空気の汚さを予想して買ったのですが

まさか部屋内で使うと思いませんでした(笑)

 

8月21日 インド3日目

相変わらず起きた時の倦怠感がハンパないが、

インドなんかに負けてられん!

僕には分かる。

気を抜いた瞬間にやられるんだ。

インドが勝つが、僕が勝つか、根競べみたいなものだ。

 

 

午前中のうちに最大の見どころである、

タージマハルを見にいく。

 

1タージ・マハル

タージマハルは昨日も書いたようにお寺やお城ではなく、

皇帝が溺愛した王妃のために建てたお墓です。

この美しいタージマハルを見ると、

皇帝がどれだけ王妃を愛し、そしてその死を悲しんだか

鈍感で錆びついた僕のハートにも伝わってきます。

 

因みに、タージマハルの建築を指揮した工匠は、

この後世に残るような美しいお墓を作れたのは

王妃への愛情があったからだと疑われ、後に皇帝に

両腕を切り落とされてしまいます。by Wikipedia

 

タージマハルの裏にある、この残酷なストーリーでさえ、

愛とは常に美しい面と醜い面が背中合わせであることを

その建物の存在をもって僕らに再認識させてくれたりします。

 

といいますか、旅終盤にこんなこと言いたくないけど、

 

 

世界遺産も勉強してから見ると

楽しさ100倍ですね(笑)

 

まぁどんだけ今更って話なんですけどねっ!

あ~、やってもうた~。

 

 

お約束のタージつまみ。

1タージつまみ

 

 

さぁ今日も渋い日記いっときますか!

 

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旅流しのキッカケとなった記事はこちらから散歩のプロローグ

心に留めておきたいアニキからのメール → こちらから

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夜9時に12時間かけてバラナシに移動するため

部屋で少し休むことにする。(少しどころか3時間ほど爆睡しちゃいましたが。)

 

なんせ夜はあのジェネラルシートですからね!

ヘタしたら12時間立ちっぱなしだろうし!(笑)

 

実は、昨日Agra駅に到着した際、

最悪のケース(電車のチケット売り切れ)を考えて

バラナシ駅行きまでの一番安いチケットを購入していました。

 

本当はこの時、指令に対して素直な僕は、

しっかりとジェネラルシートの席を買おうとしたのですが、

どうやら予約できる一番安いチケットはジェネラルの1ランク上の

スリーパーという寝台車両以上とのことでした。

 

というわけで内心ガッツポーズでスリーパーのチケットを購入。

乗れないほうが問題ですからねっっ。

 

が後で知ったのですが、

ジェネラルシートというのは当日、

人数制限もなく詰め込めるだけ詰め込むための

車両ということのようです。

つまり予約はなくても電車には乗れるのです。

そりゃ混むし、売り切れもないですね(笑)

 

 

アニキ!に一応メールをする。

 

「なんかスリーパーしかチケット取れなかったんで

それで明日バラナシまで行きますねー。」

 

「はぁ???何を言ってんだ??おまえ!!

ダメダメダメ!そんなの全然ダメ!

ってか、そのチケット、人に譲っちゃって!

絶対にジェネラルでしょ!?

もう、君にジェネラルしか期待してないよ、みんな!」

 

「えぇ!!マジで鬼ですね!!もうチケットあるのにっ!

つか本気でキツいですよ!?ジェネラル!

ちょっと12時間はガチでイヤなんですけど。。」

 

「まぁ確かにキツイよね(笑)

俺もインドは好きだけどジェネラルだけはもう乗りたくないもん!

荷台の袋から香辛料の液体みたいなのがポタポタ落ちてきてさ。

その後の旅中もずっとバックパックがカレー臭くなっちゃってさ~。

バックパック開ける度にインドのジェネラルシート思い出しちゃうんだよ。

マイったね、あれ。

あと荷台に乗ってたインド人とか半分降ってきたからね!

いやぁ、あん時は地獄だったけど、

まぁ今思えばあれもオモロかったよね。」

 

「え・・・全然おもしろくないっす!!それ・・・。」

 

「だってお前、日本にいたらカレーなんて降ってこないぞ!

しかもあの匂い、本当に落ちないかんな!

むしろ、帰国してそろそろ一年経つけどまだ落ちないかんね!

がっはっは・・・(笑)」

 

 

 

知らねーよ!!

 

とは打てず・・・。

 

で、アニキ!が

「とにかく頑張れ(笑)」

 

と何が (笑) なのか

分からない締めでチャットが終わる。

 

しつこいようで申し訳ないんですけど、

ジェネラルシートって、インド人が薦めないですからね。

宿の人も

「窃盗も多いし値段も少ししか変わらないんだから

スリーパーに乗りなよ」

って言いますから。

だってスリーパーが一番安いんですもん。

ジェネラルの次に(笑)

 

 

まぁ、仕方ない。せっかく久しぶりにもらった指令。

1日ぐらい寝なくても平気だし。。

 

 

そんな軽い気持ちでいた僕は数時間後に

自分の浅はかさに嫌気が差す。

僕はまだジェネラルシートの深さを知らなかったのだ。

 

 

20分ほど遅れて電車がプラットフォームに入ってくる。

1agarフォーと駅

 

早めに乗車して席を確保するため、

僕はあらかじめジェネラルシートが停まる位置でスタンバイするも、

電車がまだ動いているのにもかかわらず、

停車する前から次々に人が飛び乗って陣取り合戦が始まる。

(インドの電車はドアが開きっぱなし)

飛び乗る人達

飛び乗る人達

 

うわぁ~!!っと、僕も負けじと乗り込む!

いや、飛び乗るッッ!!!

 

デリー ~ アグラ間よりも空いている。

相変わらず席はないが荷物を上において床に座るスペースぐらいはある。

急いで席探し

急いで席探し

 

昨日もそうでしたが、ジェネラルの車両に

日本人というか外国人は僕以外いない。

バラナシまでジェネラル

キレイとは言えない服を着た人達ばかりの車両に

でかい日本人が乗ってウロウロしてるものだから

みんな僕のことを好奇の目で見て話しかけてくる。

当然英語は殆どの人が話せないので、何を言ってるか分からないが

勝手に通訳も世話係も出てくるので、なんとかなってしまう(笑)

これがインド!(笑)

彼らの横に陣取る僕

彼らの横に陣取る僕 明るく「はい、チーズ!」と言うも通じない(笑)

 

僕はキョロキョロする。

 

インド人は僕をガン見する。

 

 

ってか、君ら子供か!(笑)

 

 

そこまでジロジロ見ないでしょ、人のこと(笑)

 

インドの道はウンコまみれだ。

それを踏んだ靴で歩いてるだろう床に僕は座る。

今日は寝れないな。いや寝たくないな。

なんならこのズボン捨てよ(笑)

 

列車は出発する。

 

12時間の長旅だ。

暇つぶしに人の良さそうなインド人に話しかける。

 

 

「バラナシまでジェネラルシートでいくらでした?」

 

 

この何気ない質問が僕のインド旅、

ジェネラルシートの刑を決定づけるとは

思いもしなかった。

 

 

彼は目を大きく開いて微笑む。

通じてないのかと思い、また聞くと、

 

「I don’t know」

 

と言う。

 

その隣の人にも聞く。

 

やっぱり知らない。。

 

つまり、、、

 

この人達、無賃乗車をしているのだ。。

 

まぁ、、、インドって改札無いけど。。。

 

すると英語ができる1人のインド人が

イタズラっぽい顔で僕に聞いてくる。

 

「君はジェネラルのチケット持ってるの?見せてよ?」

 

「いや、実は持ってないんだ。僕はスリーパーの

チケットを買っちゃったから。」

 

そこにいたインド人、皆が顔を見合わせて驚く。

 

「ここはスリーパーじゃないよ!!

スリーパーに行きなよ!!ソッチの方が

自分の席があって寝れるよ!

何を好きこのんでジェネラルにいるんだい?」

 

「知ってるよ。でも僕はここがいいんだ。

むしろ、ここじゃないといけない理由があるんだ。

良かったら君のチケットと変えてあげるよ。

次の駅で僕の席に座っていいよ。」

 

とオファーする。

 

すると、なんと想像と反する返答が来る。

 

「ダメだよ。

それは君のチケットなんだから君が座らないと。

それは君の権利なんだ。

スリーパーに行けって。」

 

あなた、ほんとにインド人?

 

と思ってしまう僕。。

 

 

「いいんだって。君が要らないなら

違う人にあげるよ。」

 

「ダメだよ。そのチケットには貴方の

IDが記載されてるし。スリーパーはチェックされるから」

 

たしかにパスポートのコピーを予約の時に渡している。

 

 

というか、

彼らがチケット交換を断ったのは

彼らがジェネラルのチケットを持っていないからではなくて、

それよりももっと大きな意味がある気が僕はした。。

 

インド人は自分の身分を僕らが思っている以上に

意識しているというか、わきまえているという事。。

 

これは、現地の事をよく分からない僕なんかが

気軽に書いてはいけないことなのですが、、、

 

車内の出来事を理解してもらうために

サラっと書きますね。

 

インドのカースト制度は法律的に60年前に廃止されているとはいえ

人口の8割であるヒンズー教とカーストの考えは

強く結びついているため、文化として根強く残っています。

 

つまり、今でもしっかり階級が存在し、その階級間の移動は出来ません。

その存在感は目に見えるほど明らかです。

(カースト廃止後に出来た産業、例えばIT関連には誰でも就けますが、

役職にはやはりカーストで上級の人がなるそうです。

決して下級の人が上に立つことは無いとのことです。)

 

このカースト制には当然色んな側面があると思うのですが、(以下、重要)

その1つに、

その階級内にいる人は、他の階級の人からその地位や職を奪われない

という、いわゆる守備的な面もあります。

 

 

さて、ここからは僕の想像でしかありません。

 

ジェネラルシートに乗っている殆どの人達は

当然裕福では無いと思います。

チケットを買うお金すらままならない人達です。

ですので無賃乗車ではあるけれでも、多分見つかってもお咎め無し。

それを分かっているから、彼らはどんな酷い車両でも

文句はないのです。というか、それを受け入れているのです。

 

それに比べ、僕はスリーパーに乗れる権利を持ってしまっている。

 

それを行使せず、下の等級の座席に座ることは

彼らの権利を侵しているのと同じことで、

更に言うと、彼らは僕の持っている階級(寝台)には

入ってはいけないことを知っていると思うのです。

 

5千年以上も歴史のあるカースト的な考え方は

こういう生活にも当然密接してくると思います。

 

僕らの想像をはるかに超えて。

 

 

 

電車が途中駅に停車する。

 

さっきまで普通に会話していたインド人が、

「さぁ、君の車両はあっちだよ。

君がそちらに移ればここにスペースも出来るんだ。

君はスリーパーに移ってくれ。」

 

と僕をジェネラルの車両から出して、スリーパーのところまで案内する。

 

僕がスリーパーに行くことを誰も羨まらない。

 

「またね。」もない。

 

ただ、それは既定の事実のように。

 

 

僕は知っている。

僕は間違いなくジェネラルに座っている人よりも

楽な仕事をしてきたし、今なんて仕事すらしていないし、

カルマも輪廻転生も信じていない。

 

道理から考えてみたら、

この僕こそがジェネラルシートに乗るべき存在なのに。

 

日本に生まれたというだけで、適当に働いてても小銭を

持つことになっただけ。それが僕。

 

そんな僕が彼らより快適な場所に座ることが出来る。

 

僕ら日本人の場合、

NOワーキング

NOマネー

でもチョイスは出来る。

 

しかし多くのインド人は生まれながらに

 

NOチョイス

 

もちろん、ゆえにNOマネー

 

僕らのように努力次第で

何にだってなれる可能性があるわけではない。

 

インド人を見て、強く感じる僕の権利。

 

僕ら日本人にノーチョイスの言い訳は存在しない。

 

 

人を騙したり嘘をつかなくても生きていける。

 

信用の上で社会が成り立っている素晴らしさ。

 

職業に貴賎はないという道徳も知っている。

 

ゆえに、どんな仕事だって誇りをもってやれる。

 

僕らはこの権利を捨ててはいけない。

 

頑張ろうなんて生意気なことは言わない。

 

だけど感謝したい。

 

日本に生まれたことに。

 

そして僕らの自由に。

 

だからこそ、僕はこの国であえて乗って行きたい。

ジェネラルシートに。

 

今回最後まで居れなかったけど

僕はもうそこにしか乗りたくない。

 

これはジェネラルシートの刑なんかじゃない。

 

僕に世界の現実と自分を見つめさせてくれる、教室だ。

 

世の中には、いやインドの国内だけですら、

頑張りたくても頑張れない人達、いや

頑張って生きても、絶対に今世では報われない人達が

日本の人口以上にいる。

 


お前は、ちゃんと自分の境遇を活かして

思い切り納得するように生きてんか?

自分に問いかける。

 

ジェネラルシートに”不自由と諦め”を詰め込んだ電車はまたゆっくり動き出す。

 

終着駅に彼らの新しい世界が存在しますように。

 

僕はスリーパーで足を伸ばせる

小さな自由を噛み締めた。

 

+++

ってちょっとキザすぎた日記になりましたが

素直に感じた事を書きました。

明日はバラナシのお話。

 

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僕と君の切符を交換しよう(長文)」への39件のフィードバック

  1. カーストって身分制度じゃなくて、差別制度だと思う。でも確かアウトカースト出身の大統領とか偉い人って居なかったっけ?

    次回の世界一周は、ちょっとだけお勉強してから世界遺産巡りをしたらイイよ。俺そんなに行ってないけど、一応チェックリストは作ってるもの(笑)。

    ってか、思えばタージつまみ、やるの忘れたよorz

    • 横からゴメン
      反則かもしれないど、ここでは時々されてるから…
      初代法務大臣アンベードカルのことかな
      インド憲法に尽力した人
      憲法あっても現実社会では100%カーストあるから、カースト認めるガンジーなんかとも対立して、終いには30~50万人のアウトカーストと共に仏教徒になった人
      インド全体から見れば微々たる人数だけど…
      仏教を単に手段として使ったとみる人もいる
      仏教徒になってもイスラム教徒になってもアウトカースト扱い
      地域社会ではなかなかカーストの差別からは逃れられないのが現実
      スミマセンでした

      • インド全然詳しくないし1回しか行った事ないので、結果はどうであれ、一時的には上り詰めた人も居たんじゃなかったっけな?というちょっとした質問でした。wさんインド詳しそうですね。

    • アウトカーストの人いるっぽいね。でもパトロンがつくとかお金があるとかじゃないとダメっぽいね。wikiで調べたら。でもなんかwさんのコメントのように結局カーストは上の人に奉仕することによって来生で次のランクへ行ける?との教えがあるから、カーストの差別はなくならないだろうね。これも宗教がらみですね。

      ちなみに次の世界一周はないよ(笑)

  2. おもしろいです。
    不法滞在で良いんでインドに長居は可でしょうか?
    不可でしょうか?

    • 可能だろうけど、不法滞在しないほうがいいよね(笑)多分他の国へのエントリーにも響くかもしれませんっ。

  3. はじめまして。
    今日のお話とってもよかったです。
    色々な意味で、Good lack!!

    • ありがとうございますっ。色んな意味で頑張りますっ。いやシンプルにインドがんばります(笑)

    • 僕思ったんですけど、多分the旅!みたいなのはインド、アフリカが群を抜いてますねっ。

  4. いやぁ、今日のはよかった
    もう、ヘタレでダメかと思っていたがスバラシイ
    脳みそが別の人間になったようによく見てるぢゃないか
    カーストもよく見て考えてる
    いやぁ見直した
    最後は表現がちょっと臭すぎるけど

    • ちょっと最後、悦に入っちゃいましたかね(笑)
      またいい日記が書けるように、がんばりやす!

  5. かっちゃんの今日の日記で嫌な印象しかなかったインドに少し興味が湧きました。
    すごいね。インド。
    ありがとう!

    • 興味あるけど、絶対行かないでしょ?!
      まぁ男はだまってバンコクだよ、バンコク(笑)

  6. 好きです、今日の記事(*^^*)
    異文化での過度の気遣いは権利や職を奪う、私は中国で指摘されたことがあります。
    スリーパーは女性一人で乗っても大丈夫な感じですか?

    • やーまんさんだ!どもー!

      スリーパー女性一人でも大丈夫だと思いますが、そんなに高くないのでもう一つ上のランクに乗っても良いかもしれませんね。スリーパーっていってもかなり安いランクなんで。

  7. 無知で申し訳ない。

    そこら辺で人を騙して、ぼったくろうとしている印人はどの身分になるんだろ?

    中間層で両方の味を知ってる感じの人なのかぃ?

    この電車の一件で、身分わきまえてると。それで凄くいい人のように見えたというか、控えめに見えたけど、単にぼるにぼれない(ID管理されてる)から諦めて優しく(わきまえてた)のかな?もしすり抜け可能なシステムだったらチケットどころか、更に取られたりするかな?

    ちょいとネガティブサイドな見方してみただけやけど…

    • 普通の身分じゃないかなぁ。ちょっとわからないけど。下の階級の人は本当に物乞いだから。。

      いい人というか、僕らから見たら、実はこれって普通のの感覚なんだけどね。。

      当たり前のことというかさ。

      もしかしたら、更に取ったりしたりするかもしれないけど、それは難しそうだよね。騙し方がw

      • ヴァイシャと呼ばれる商人、平民は店を持っている人で、物売りの人は多くは最下層シュードラやアウトカーストの人が多いよ
        商品を買う資本力がなく、店から預かる商品を売ってわずかなリベートで生計を立てる
        オートリキシャも所有者に借り賃を払ってやっている人が多い
        サイクルリキシャはさらに生活厳しい
        アウトカーストでも日本語うまいよ生活かかっているからネ

  8. 今日の日記なんかすごい。

    私も先月、インド人のお宅にホームステイさせて頂いてました。
    そこでは1人のお手伝いさんがいて、
    寝るときは、ソファーで寝てました。
    家族がベットで横になってTVを見ている側で、そのお手伝いさんは決してベットには上がらず、ドアの影からTVを見てたり、ベットの下で座って一緒にTVを見てたり。
    でも、その家族が決して、そのお手伝いさんを見下している様には私の目には見えなかったですし、
    そのお手伝いさんも、決して自分を卑下している様にも私の目には見えなかった。

    なんかそれが、当たり前で、自然で…
    カーストの根深さを目の当たりにしました。

    私が手伝おうとしても、決して手伝わせてはくれず、
    私が何度もお礼を言うと、素敵な笑顔を返してくれました。

    • 凄く分かりやすいコメントありがとうございます!!

      まさに僕が書きたいことをこんなに短く(笑)

      そうなんですよ!!自然にカースト制があるんですよねっ!

      それに手伝わせてくれないのもわかります。
      それは彼らの仕事ですからね。。取ってはいけないんですよね。こちらは何気ない親切が、あちらにとっては過度になってしまうというね。。。

  9. インド、いいね!深い。
    じーん、ときました。

    キザ臭くて恥ずかしいけどw

    • かかぁーーーーキザかぁーーー(笑)

      もう少し俺がいつもマジメであればなぁ。泣けてただろうにっ!(笑)

      3枚目って損だわー。

  10. 最初の頃からずっと読ませてもらってますが、今日初めてコメントします。

    今日みたいなブログ、すごくいいですね。
    正直、下ネタピンク系の独自路線を突っ走ってもらいたい気持ちもあるんですが、こういう社会情勢を鑑みた内容のブログは、社会人経験の浅い20代前半の人や大学生には書けない内容であって、カツオさんらしさが出ていると思います。

    あっ、リクエストになりますが、デリーに戻られたら、是非GBロードをレポして下さい。
    レポしていただけた暁には携帯とパソコンからポチッとしておきますw

    • げげ!もうデリーには戻らないっす!そのままインド抜けます(笑)そしてもう戻らないですっ!

  11. >これはジェネラルシートの刑なんかじゃない。
    >僕に世界の現実と自分を見つめさせてくれる、教室だ。

    いつもどおり、この後に
    『でもやっぱりスリーパーがよかったー!』とか『きったねええ』とか書いてあると思ったんですけどきれいにまとめられて感心しました。

    • 最後まじでそれ書こうと思ったんですけど、流れ上、こんなふうに仕上がりましたっ。

  12. 一度ジェネラル乗ったことがあります。バンガロールだったっけな、何時間だかわすれたけど同じような状況でした。でもインド人は、スペースを空けてここに座れよとか、色々と気を使ってくれていい思いでです。スリーパーは味気ないですからね。座席シートの方が現地の人とのやりとりが出来るんでそこが面白いと思います。

    • ですね!現地人とのやりとり面白いですよね。殆ど何言ってるかわかりませんが。
      これからまた何回か電車乗る予定なので楽しみデスっ!

  13. お金の出せる人が出さないと、貧しい人が困るんだよ。裕福な国の人の度の過ぎた貧乏旅行は。

    • これはまさに仰るとおりですね。僕もお金のある人は使うべきだと思いました。でも今、僕無職だし、お金もないし、ジェネラルに乗る資格あるとおもわれます。

  14. はじめてコメントします、カツオさんのブログあんま好きじゃなかったけど今回はよかったです。
    私もインドで間違えてジェネラルに女一人でのってしまったことがあり、チカンだらけでやばかったけど、親切な人もいて、今ではいい思い出です。
    その人たちのこと、よく知らなかったから、とても勉強になりました。

    • ありがとうございます(笑)今回と言わずたまに遊びに来て下さいっ。これも僕の一面なのでっ。てへ。

      痴漢は酷いですね!!!それはいけません!!

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