こんにちは。AGA研究家のかつおです。
前回のエントリー記事 カツオと気軽にチャットシステム で、チャットを導入してから4日間、誰からも話しかけられなかった(1000人以上読者が訪れたのに!)ことを嘆いたら、お情けか、数人の方から励(ハゲ)ましのメッセージを頂きました!ありがとうございます。
そして、なんと!!2人の方から「ハゲで悩んでいる」というご相談を頂き、猛烈に自分が公開しているブログが人のお役に立っている実感を致しました!
何を隠そう、自称:AGA研究家の僕(先日まで薄毛研究家と名乗っていましたが、SEO的に“AGA”の方が良さそうなのであっさり変更しました)。
全速力で、その方のハゲなお悩みをお答えさせていただきました。悩める子羊、いや悩めるAGA患者に光を照らし、また1本の毛を救った思いです。
さて早速今日のお題に入ります。
2014年の現代。僕は何度も声を大にして叫んでいますが、
AGAは治療できます。プロペシアとミノキシジルという2つの薬によって95%の人は抜け毛がストップすることが分かっています。
そして僕の実体験でもそれを証明しました。(ご興味ある方は下記のバナーから)
しかし、多くの人は
ハゲのままにハゲたままに僕は頭皮だけを傷つけない!と歌い、
そして禿げ続けています。
僕は不思議に思いました。この人達は、好んで禿げているのか?と。
もしかして僕が知らないだけで“ハゲ”はブームになっているのではないか?と。
そんな疑問を胸に抱きながら、僕は日課のハゲパトロールに出ると、ファミリーマートで衝撃の雑誌を発見しました。
それがこちら

オシャレな雑誌と肩を並べるハゲのための
おいおいおいおいおい!嘘だろ!
やっぱりハゲは今流行っているんだ!
僕はむさぼるようにページを開きました!するとそこには、

オシャレなハゲ!
いや
ハゲのオシャレ!
が大量に掲載されていました。
更にページをめくる!!
次々に現れるシャレれなハゲ!
そして

オシャレか??
これが最新のヘアスタイルと言われればそれまでだが、ページをすすめるごとに、少し痛ましいと思うのは僕だけではないはずだ。
このままでは、1200万人のAGA患者が勘違いして痛いヘアスタイルで街中を埋め尽くし、周りの人に気を使わせてしまう。
僕は携帯を取り出し、AGA研究家として出版社に抗議の電話を入れようと最後のページにすすんだその時、、
驚きの新事実を発見したのです。
それが、今日のタイトルでもある、
多くの人がAGAであり続ける原因
です。
まずは画像を御覧ください。そこにはこの雑誌に載るハゲモデル達のアンケートが掲載されていました。



そうです。つまりAGAの人は、
何の対策もしていない
のです!!
だから、ハゲ続けているのでした!
ここで、「別に気にしていないんじゃない?」と思う人は、人心を把握できていないと言っていいでしょう。
この人達は、もしドラゴンボールを7つ集めたら真っ先に
「髪を下さい」
とお願いすることでしょう。シェンロンが何度聞き返しても、
「髪を生やして下さい」
と貫くはずです。
髪はあったほうが絶対にいいに決まっているのです。(ハゲのデメリットはこちら)
特に何もしていないこのハゲモデル達は、「ハゲを気にしなくなった」のではなく
「髪を生やすことを諦めた」にすぎないのです。
もしくは、そう、、、、
これは僕の責任でもあるのですが、
彼らは
「AGAが治療できることを知らない」
のです。。。
僕にもっと力があれば、彼らに僕の知識や体験を届けられるのに。。
また今日も襟を正す思いでした。
自分の不甲斐なさに、肩と髪を落とし僕はファミリーマートを去りました。
もちろん片手にはこの本を携えて。。。
この雑誌マジで薄毛の人にはおすすめです(笑)ただ頭頂部からではなく前頭からくる薄毛の人に参考になるヘアデザインが多いです!
というわけで、今日もお付き合い有難うございました。
因みにシェンロンにお願いしなくても下記の正木先生にお願いすればAGA治療は可能です!!僕もガチで通っているAGA専門クリニック↓ 。
※薄毛で悩んでいる人はさっさとカウンセリング行ったほうがいいですよ。そこまでは無料なんで!僕の4ヶ月の育毛結果を知りたい方は下のバナーをクリック!

このブログはAGA研究家かつおのプロジェクトの一つです。
是非応援おねがいします!
>> 他の方の育毛日記をみる <<
>> かつおを応援する <<
最新記事をメールでお届けします♪
オシャレなハゲ。
前衛的ですね^_^
なんか良いビジネスになりそうだけど、みんなすでに考えまくってるジャンルなんですか?
早々の成功待ち遠しいです!!!!!
いや、このブログのハゲ関連記事はマジでハゲは治るよーってうことを一人でも多くの人に伝えたいのと、僕のように何の特技も専門知識も無い人が0からブログでアフィリエイトでどれくらいお金が稼げるかのテストであります。